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出産前より痩せた!産後生活を工夫してダイエットするポイント

産後、体重増加や体型の崩れに悩まされてる女性は多いですよね。その一方で、産後に出産前より痩せた方や、体型の維持に成功している方もいます。そこでここでは、産後生活を工夫して出産前より痩せた、私の生活スタイルをご紹介していきます。

ライター:いの  カテゴリー:産後・その他  投稿日:2017/11/10

産後生活を工夫すれば無理なくダイエットできる?

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一般的には、妊娠・出産により太ったり、体型が崩れたりする方が多いですよね。私もそう考えていて、20代の頃は仕事も忙しく、妊娠を避けていました。

ところが、当時の職場にいた4人の子供を出産した女性は、意外にもスマートで若々しい。彼女は「子供を産むたびに痩せていったのよ」と話しており、当時の私には不思議でした。この時、彼女から詳しい産後の過ごし方を教えてもらったわけではありません。

ですが、我が子の健康と心の成長のために意識して産後を過ごしているうち、私も出産前よりも体重が減り、彼女の話が理解できるようになりました。

そこでここでは、私が産後生活で気をつけていたポイントをご紹介します。一人一人体質が違うので、確実に痩せるとは断言できませんが、産後ダイエットに悩まれている方は参考にしてみてください。

ポイント① 母乳育児で妊娠前の体型に近づく!

私の母は産後すぐに仕事復帰したので、私はミルクで育ちました。今のママ世代はミルクで育った方も多いかもしれません。私は妊娠中から、赤ちゃんとより密接になれる母乳育児にしようと決めていました。これが今回の産後ダイエットに大きく役立ちました。

良い母乳を作るための食事(和食)でダイエット!

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母乳で育てるとママが食べたものが赤ちゃんにも届きますから、食事には注意が必要ですよね。ですが、これは赤ちゃんのためにもなると同時に、産後ダイエットにも役立ちます。

良い母乳を作る栄養バランスの取れた食事といえば、何と言っても和食。洋食に比べカロリーも低く、母乳に大切な鉄分などの栄養素もしっかり摂取できます。

東洋医学では産後4週間程度、魚と野菜と漢方のスープだけで過ごす方が良い母乳が作られると言われています。実際に台湾の産褥施設では、そのようなシンプルな食事が出されているんですよ。

漢方のスープは難しいですが、魚と野菜中心の和食で良い母乳を作り、健康にもダイエットにも役立ててみてください。

お菓子の種類を工夫すれば妊娠中もOK!

育児は忙しく疲れも出ます。そのためおやつ感覚で、手軽に食べられる菓子パンや甘いお菓子を口にしていました。すると途端に乳腺炎や白斑にかかり、大変な思いをする羽目に。

ですが、過度に甘いものを我慢するとストレスの原因にもなります。そのため甘いものを摂取する時は、食べて良いものと悪いものとに分けるようにしました。

私が食べるのを極力控えたのが以下のお菓子です。

極力控えるお菓子

  • 洋菓子
  • マーガリンやショートニングが使われている菓子パンやお菓子
  • クリーム類

食べてもOKのお菓子

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  • 和菓子
  • ナッツやドライフルーツのバー
  • 手作り豆乳プリン
  • ふかし芋

良い母乳を作る食事とは、健康を意識したダイエットにもつながる食事なんです。普段なら挫折してしまうような食生活でも、赤ちゃんのためを思えば頑張れます。妊娠・出産・母乳育児はとても体に負担がかかりますが、女性が健やかさを保つためには大切なのかもしれないと感じました。

何を食べても乳腺炎になってしまう女性や何を食べても平気な女性など、個人差はあります。ですが、良い母乳を意識した食生活はマイナスにはなりません。産後ダイエットに悩んでいる方は、まず食生活を見直してみると良いかもしれませんよ。

100%母乳にこだわらない

母乳育児でダイエットできるとご紹介しましたが、私のように「赤ちゃんには一切ミルクをあげない」という意気込みで母乳育児を始めると、ストレスの原因にもなります。

私は、産後入院の際の精密検査時や預ける際はミルクを利用していました。あまりこだわりすぎず、赤ちゃんと自分自身が心地よく思える母乳育児をすることが、体にも良い影響を与えると思います。

ポイント② 赤ちゃんを抱っこして体を動かそう

生後間もない赤ちゃんを連れて、外出するのはためらわれますよね。育児が忙しいと、運動する時間もなかなか取れません。そこで私は育児書をヒントに、赤ちゃんを抱っこしながらできる運動を実践しました。赤ちゃんとのコミュニケーションも取れる、おすすめの運動法です。

赤ちゃんを抱っこして家中を歩き回る

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まだ話せない赤ちゃんでも、耳は聞こえています。そこで赤ちゃんを抱っこして「これはカーテンだよ」などと話しながら、家中を歩き回っていました。退屈に見えますが、意外と飽きませんし、かなり腕の筋肉を使うので、軽い筋トレのようになります。

たまに声色やテンポを変えてあげると、赤ちゃんが「キャハハ!」と笑ったりするので楽しいです。さらに、歩き回る時に赤ちゃんを上下・左右・前後に優しく揺らしながら歩くと、赤ちゃんの運動器官の発達にも良いそうです。

赤ちゃんを抱っこして歩き回るダイエットは、有酸素運動と筋トレができ、赤ちゃんの発達も促せると、一石二鳥。コミュニケーションも取れるので、産後には一押しです。

赤ちゃんを抱っこして音楽を聞きながらスクワット

赤ちゃんがぐずったり眠い時におすすめの、抱っこしながらスクワットです。私は、胎教に良いと言われているモーツァルトや子守唄、英語の歌などを流し、スクワットや上半身ひねりなどを行っていました。

赤ちゃんが目を開けているときは、スクワットの立つ位置を変えて色々な景色が見えるようにしました。一曲終わるごとに向く方向を変えたり、スクワットから上半身ひねりにしていました。

我が子は音楽を聞きながら行うスクワットがお気に入りで、窓の外の眺めをキラキラした目で見ていたり、ウトウトと眠りについたりしたこともありました。私も好きな音楽でしたので、リラックスできたのかもしれません。

産後生活を工夫してダイエットした結果

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産後生活を工夫してダイエットを行った結果は、次の通りでした。

  1. 体重が妊娠前より3kg減った
  2. ジーンズがゆるくなった
  3. 二の腕が引き締まった
  4. 友人に痩せたと言われた

母乳のために食事を気をつけていたことは少々きつかったですが、育児を頑張っていただけで妊娠前より痩せたので、結果に満足しています。このような産後生活を経て、当時の職場にいた4人出産した女性がスリムで生き生きしていた理由が分かりました。

産後はダイエットチャンス!産後生活を見直してみよう

今回紹介した体験談は、ダイエットを意識しなかった生活スタイルですが、結果的に出産前より痩せられました。以前の私は妊娠・出産・育児は負担だと考えていましたが、過ごし方によっては女性の健康に素晴らしい効果をもたらすことを身を持って体験できました。

今回ご紹介した生活スタイルは、負担なく生活の一部に取り入れられると思います。もし、これから出産予定の女性や出産したばかりのママは、ぜひチャンレンジしてみてください。

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