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自己流の低炭水化物ダイエットで減量後の体重をキープした方法

年齢と共に増加した体重。苦労して何とか-4kgの減量に成功しました。しかし、ここからの体重維持が大切です。そこで体重維持を目的に、自分流の低炭水化物ダイエットを始めました。自分流の低炭水化物ダイエットの方法と効果についてご紹介します。

ライター:kame  カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/10/04

自分流の低炭水化物ダイエットにチャレンジした理由

何とかダイエットに成功し、-4kgの減量を達成しました。この体重を維持し、さらなるダイエットを成功させるために、どんな方法が良いかと模索している時に出会ったのが、この自分流の低炭水化物ダイエットでした。

もともとこのダイエット法は、娘が行なっていたものでした。娘はもともと少しぽっちゃり気味で、身長149cm体重52kgを20数年間継続していました。しかし約2年前に本格的にダイエットを始めて成功し、今や体重44kg台をキープしています。

その方法は、3種類のダイエットを同時に行うというものです。その中の一つに、この低炭水化物ダイエットがありました。しかも、ストイックに行う本格的なダイエットではなく、とってもざっくりした内容だったのです。

それなのにきっちりと成果を残しているのですから、ダイエットオタクの私としてはどうしても気になります。何としてもあやかりたいと考え、この低炭水化物ダイエットに挑戦してみることに決めました。

本来の低炭水化物ダイエットと自分流低炭水化物ダイエットの違い

本来の低炭水化物ダイエット

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本来の低炭水化物ダイエットとは、通常摂取すべき炭水化物の量を極端に減らし、血中の糖分を減少させて、意図的に体をエネルギー不足の状態にする方法です。

すると体は、体内に備蓄されている脂肪分をエネルギーとして消費します。このメカニズムを応用したのが、低炭水化物ダイエットです。

ただこの低炭水化物ダイエットでは、高い効果が期待できる分、食べても良い炭水化物の量が写真のようにかなり少なめです。これでは「食べた気がしないかも?」と思えるほどの分量なので、継続性に不安を感じます。

自分流の低炭水化物ダイエット

そこで娘が実践したのは、本来の低炭水化物ダイエットほどハードな内容ではない、もっとラフな取り組みでした。

その内容は以下の通りです。

  • 夕飯時だけ主食の白米を食べない
  • パスタの時は少し残す
  • ポテトサラダにはキャベツの千切りを混ぜ込む
  • カレーライスはルーをメインに、ライスは半分程度にする

この程度なら、しっかり継続できそうに思いますよね。そこで私も早速実践することにしました。

自分流の低炭水化物ダイエットへの取り組み方

自分流の低炭水化物ダイエットには、特別な準備は不要です。普段の食事を少し工夫するだけでOK。強いて言うなら、ごくまれに食事の準備にキャベツの千切りが加わる程度でした。

しかしせっかくダイエットを実行するなら、より成果を得たいと思いました。もし、成果が得られないとしても一定期間は継続し、自分の体と低炭水化物ダイエットの相性だけでも検証したいと思い、より継続できそうな内容で実行計画を立てました。

低炭水化物ダイエットを行うタイミング

1日の食事のバランスから考えると、夕飯時がベストだと思い、「低炭水化物ダイエットは夕飯時の実行」と決めました。

炭水化物を減らす方法

夕飯の支度は私の仕事ですので、食事に関するすべての決定権は私にあります。そこで、早速何を減らすか具体的な方向性などを決めようと考え、娘の取り組みを真似して計画を立てました。

以下がその内容です。

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  • 夕飯時に主食の白米は食べないか量を減らす
  • 麺類・丼・カレーなど主食が中心のメニューの回数を減らす
  • 麺類・丼・カレーなどの主食の量を減らす
  • カレーや肉ジャガなど、炭水化物が多いメニューから炭水化物を減らす
  • 炭水化物中心のサラダは作らない

炭水化物を減らす分、たんぱく質を増やす

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炭水化物を減らしたら、お腹が空いてしまう心配がありますよね。そこでたんぱく質を増やして対処しました。

ダイエットに大切なのは、カロリーを減らすことに加えて筋肉を増やすことです。そのためには、筋肉の原料となる良質なたんぱく質を摂取する必要があります。炭水化物を減らした分だけ、たんぱく質をちょい足しすれば、筋肉量アップのサポートになります。

その時に取り入れた内容を、一部ご紹介します。

  • たんぱく質が豊富に含まれているおかずの分量を少し増やす
  • 納豆など、たんぱく質が豊富に含まれているおかずを1品追加する
  • チーズ・ツナ缶・えだまめなどの加工品を活用する
  • ゆで卵・そぼろ豆腐など作り置きできるおかずを活用する

たんぱく質食材を追加する際の注意点

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たんぱく質を豊富に含む食材の多くは高カロリーな物が多いため、逆効果になる場合もあります。追加する食材は注意して選ぶようにしてください。

何を選べば良い分からない時は、加工品がおススメ。ほとんどの加工品にはカロリーが表示されていますので、全体のカロリーバランスを考えながら追加する食材を選べます。

期限なし!生活習慣に定着させることを目標に

ダイエット後の体重を維持するための取り組みですので、どこかでやめてしまってはリバウンドが待っているかもしれません。

そのため、ダイエットとしての取り組みに成功して期待通りの成果があがったら、生活習慣へ定着させることを目標に実施しました。

自分流の低炭水化物ダイエットの成果

体重維持に効果あり!

低炭水化物ダイエットを実践してから、難なく体重を維持できていますので、このダイエットは成功といえます。外食や食べ過ぎた後などに、たまに1kg程度のリバウンドはありますが、すぐに戻せています。

主婦という立場を最大限に活用して、毎日のメニューを決められる点も成功の理由だと思います。何より、家族に食事で我慢させずにすみますので、精神的にも楽なダイエットです。

あえて炭水化物を増やして効果を実感

体重の増加防止を目的に始めた低炭水化物ダイエットですから、効果を実感しづらいのが難点でした。

そこで効果を実感するために、あえて麺類の日を続けてみたり、炭水化物を多めに摂取してみたりしました。すると、その日か翌日には体重が増加。この取り組みを何回か行うと、ほとんどの場合で同じ結果を得ました。

このことから炭水化物を増やせば太る、減らせば痩せると強く実感しました。

2年継続中!生活習慣化も成功!

この低炭水化物ダイエットは、今から約2年前に始めました。期間を決めて行う減量目的のダイエットとは異なり、この方法は生活習慣に取り入れて体重を維持することを目標にしていました。

しっかり習慣化できて2年経過した今でも続いていますし、この2年間にあえて炭水化物を増やす=体重が増加するといった事実も確認できました。ただ継続するだけではなく、いろいろ試していることも継続できている理由の一つではないかと思います。

自分流の低炭水化物ダイエットの2つの問題点

①夏の暑い季節に麺類が増えがち

私の場合、1年を通して最も工夫が必要だったのが夏の暑い季節です。

暑さに弱い私は、夏になるとどうしても食欲が減退します。そうなると、冷やし中華・素麺・うどんなど、麺類のメニューが増えてしまうのです。それらのメニューを続けると、一気にリバウンドしてしまいます。

そのため、それを防ぐために、野菜・お肉・卵などのおかずを同時に食べ、麺類の分量を減らす対策が必要になりました。このおかげか、無事に体重維持ができています。

②サラダメニューに工夫が必要

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我が家の6歳の子供は、ポテト・パンプキン・マカロニなど炭水化物中心のサラダが大好きです。ですが、この低炭水化物ダイエットが我が家に導入されて以来、登場回数が激減したため「食べたいな」と呟くようになりました。

そのため、これらのサラダメニューは即復活しました。ダイエット対策のため、キャベツの千切りを添えたり一緒に混ぜ合わせたりして、カロリーオフにつなげています。

生活習慣化してしっかり体重維持!

ダイエット後の体重を維持しようと始めたこの低炭水化物ダイエット。目的を達成するためには、自分の体で効果を実証することと、生活習慣化する必要がありました。

今回私は、主婦という立場を有効に活用できたため、さほど労せず成功できました。もしダイエット後の体重キープに悩まれているようでしたら、ぜひ試してみてくださいね。

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