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食べ放題は失敗する?8時間ダイエットを正しく行って3.5kg減!

テレビでも紹介されていた、8時間ダイエット。16時間ダイエットとも呼ばれるこの方法ですが、私は失敗してしまいました。その原因と、再チャレンジして減量に成功した際の、食事メニューと結果をご紹介します。8時間ダイエットを成功させるコツも。

ライター:8351yellow  カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/11/26

8時間ダイエットのきっかけはテレビ番組

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私がこの8時間ダイエットを始めたきっかけは、ぼんやり見ていたテレビ番組でした。女性芸能人が「16時間何も食べなければ、残りの8時間は何でも食べていいダイエットをしている」と紹介していたのです。そのときに、一体どんなダイエット法なんだろうと強い興味を持ちました。

食べることが好きなダイエッターは多いですよね。私もそうですが、できることなら食べたいものを食べて、楽しくダイエットをしたいもの。そこで早速ルールや方法などを調べて、試してみました。

8時間ダイエットのルール

8時間ダイエットにはルールがいくつかあります。

  • 1日24時間のうち、食事をしていいのは8時間(初日の最初の食事から数えて8時間)
  • 残りの16時間は食べ物を口にしてはいけない
  • 食事を摂れない16時間は、糖分を含まない飲み物(お茶、ブラックコーヒー、水など)ならOK
  • 8時間以内の食事は3回以上に分けない(間食防止のため)

脂肪分を含む牛乳は、食事を摂れない16時間の期間は飲んではいけません。カフェオレやジュースなど甘い飲み物も脂肪分・糖分を含むのでNGです。

どうして8時間ダイエットで痩せるの?

8時間ダイエットで痩せられる仕組みについて調べてみたところ、ダイエットができる理由は次の3つ。

①摂取カロリーを減らせる

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8時間というと、朝9時から数えると夕方5時まで、正午から数えると夜8時まで。この間に1日の3食を済ませようとすると、必然的に朝食か昼食を抜く形になります。ルールを守ると、1日の食事量が減りますよね。

たくさん食べると太る。食べる量が減ると痩せる。これは、とても分かりやすいダイエットの仕組みではないでしょうか。

②胃腸を休ませられる

働きすぎて疲れると仕事の効率が悪くなるのは、人間そのものだけでなく、内臓も同じです。常に胃に食べ物がある状態だと、胃腸はずっと働き続けなくてはならず、疲れて機能が低下してしまいます。

胃腸の機能が低下すると、便秘や消化不良の原因になります。便秘はダイエットの大敵ですよね。胃腸にしっかりお休みの時間を与えて腸内環境を整えることも、この8時間ダイエットの目的のひとつです。

③酵素の働きで代謝機能が高まる

私たち人間の体の中には「消化酵素」と「代謝酵素」という2種類の酵素があります。この2つの酵素の総量は一定で、消化酵素がたくさん使われると代謝酵素が減り、逆に代謝酵素がたくさん使われると消化酵素が多く生成されます。

胃の中に常に食べ物があると、消化するために消化酵素がたくさん生成されているので、代謝酵素の精製量が減ります。代謝酵素が減ると、代謝や排泄などの機能が低下してしまう可能性もあるのです。

代謝の悪い体は脂肪を燃焼しにくくなるので、太りやすくなってしまいます。8時間ダイエットでしっかり胃腸を休める時間を作れば、「消化酵素が大量消費しない=代謝酵素が減らない」ため、太りにくい体になると期待できます。

大きな誤解!8時間ダイエットは食べ放題ではない

8時間ダイエットのルールを踏まえたところで、早速実践してみた私。ところが、実はその方法は「失敗」だったのです。

最初は摂取カロリーが多すぎて失敗した

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失敗した時に私が実践した8時間ダイエットの、食生活をご覧ください。

8時間ダイエットのメニュー①
AM10:30 味噌汁、唐揚げ、白米、コーヒー、サラダ、目玉焼き、キウイ
PM3:00 冷凍パスタ、烏龍茶、クリームパン、春巻きサラダ
PM5:00 尾道ラーメン、メロン、アイスクリーム、エクレア、お茶

朝の10時半から夕方の6時半までを食事可能の時間にしていたのですが、16時間我慢するからといって、ラーメンやアイスクリーム、クリームパンなど好きなものを食べていました。こんな食べ方をしていては痩せませんよね。8時間ダイエットを始める前よりも、摂取カロリーが増えています。

この時は、「お腹空いても16時間は必ず空けているのに、どうして?」と不思議に思っていたので、改めて8時間ダイエットについて調べ直しました。

8時間以内の食事にもルールがあった

よく調べてみると、8時間ダイエットには他にもルールがあったのです。「16時間ダイエット」で検索をすると、より詳しい情報が得られました。

  • 総カロリーを増やさない
  • 就寝時間4時間前、最低でも2時間前までには食事を済ませる
  • 8時間内の食事にスーパーフードや栄養のあるものを2種類は入れる

ちなみに最後の項目にある「スーパーフードや栄養のあるものを2種類は入れる」についてですが、具体的な食材がこちらになります。

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  • 卵・肉(脂身の少ないもの)
  • 乳製品
  • ナッツ類
  • 豆類
  • ベリー系の果物
  • 明るい色の果物
  • 葉ものの野菜
  • 穀物(玄米など)

この中から2種類、8時間内の食事に加えます。

8時間の食事時間を食べ放題と勘違いしていた私は、打ちひしがれました。食べたいものを食べてダイエットなんて、やはりあり得ないということがよく分かりました。そしてすぐにやり方を改めて、再度チャレンジしました。

再チャレンジした8時間ダイエットの効果は?

失敗を踏まえて方法を変えたところ、しっかりと減量効果が現れました。

食事内容を見直して再チャレンジ!

ルールを理解した私は、食事内容をがらりと変えました。

8時間ダイエットのメニュー②
AM10:30 フルーツグラノーラ、豆乳、キウイ
PM4:00 卵焼き、チキンステーキ、白米、春雨サラダ、お茶
PM6:00 鮭、味噌汁、ポテトサラダ、お茶、シュークリーム

もちろん、毎日同じものを食べていたわけではありません。朝はフルーツグラノーラと豆乳、昼に卵と肉とご飯、夜は魚とサラダと芋と決めていましたが、その他の献立は自由です。これを3か月間続けました。

3か月で-3.6kgに成功した

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最初に一気に2kg近く体重が減り、それからは緩やかに減っていきました。私は3.6kg減った後、それ以上はなかなか落ちませんでしたが、口コミを見ると10kg近く痩せた方もいるようです。

ただ、8時間ダイエットチャレンジ①と8時間ダイエットチャレンジ②を見比べると、食事内容が明らかに違います。そのため、この効果が8時間ダイエットで得た結果なのか、単純に食事量が減ったせいなのか、判断が難しいところではあります。

空腹に耐えるコツは「時間設定をアレンジすること」

このダイエットを始めるにあたり一番辛かったのは、始めの3日間です。16時間の断食状態に慣れるまで、空腹感との戦いでした。これが辛くて続けられないという口コミも多いようです。

もし16時間が無理ならば、10時間や12時間空けることから始めてもいいそうです。このほか1日置きや週末のみの実践でもいいそうですので、自分の状態に合わせて継続しやすい方法を試してください。

8時間ダイエットで食生活を改善しよう

実際に体験してみて感じたのは、食べる時間を意識するせいか間食が減り、食べる量自体も少なくなるということでした。

ただ、8時間や16時間など、決められた時間にきっちり縛られなくとも、栄養バランスや食事の時間を意識して生活を送れば、それなりの結果は得られると思います。総カロリーを増やさないというルールがある以上、今まで以上の過食はできませんよね。

「栄養バランスなんてよく分からない」「ルールを自分で決めてもすぐ間食しちゃう」という方には、おすすめかもしれません。まずは8時間ダイエットのルールに従って食生活の改善を図ってみてはいかがでしょうか。

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