B8cd05c02e0aeaee

母乳育児で6kg減に成功!母乳ダイエットでの食事や運動のコツ

母乳育児で、出産1年後に6kg痩せに成功!そんな私の「母乳ダイエット」体験談をレポートします。母乳ダイエットの食事や運動のコツは?母乳育児をうまく続けて、体重も服のサイズも妊娠前よりスリムにしましょう。

カテゴリー:産後・その他  投稿日:2018/01/31

↓他の体験談も「まとめ読み」できる記事↓

Medium f6c114655c019018

母乳をあげるとダイエットになる?

「ママは母乳で赤ちゃんに栄養を取られるんだから、食べても太らないよ!」産後ママには、そんな幸せなことがあるのでしょうか?私が、2度の妊娠出産でたどり着いた結論を解説します。

456c80c0d17e14ef

by 73d398c71ff7d207 さと

長男出産で7kg太った!

「ママはたくさん食べなさい」と言われ、安心しきった私は、食欲に任せて食べ続けていました。その結果、妊娠前よりも太ってしまうという大失敗!

妊娠前の体重が52kgだったのに対し、出産1年後の体重は59kgになってしまいました。7kg増です!

次男出産では6kg痩せた!

産褥期(産後1~2か月)における体の回復を待って、産後3か月くらいからダイエットを始めるのが絶好のチャンスということで、私は次男出産を機にダイエットを決意しました。

そして、母乳育児が軌道に乗り始めた産後6か月頃。私の体重は、なんと妊娠前よりスリムに!結果として、妊娠前の体重が57kg、出産1年後の体重は51kgとなりました。6kg減に成功です。

違いは母乳育児にあった!

比べてみると、それぞれ産後の生活に違いがあることがわかりました。産後に痩せる秘訣は、「産後の生活をいかに過ごすか」のようです。次男出産後に生活を少し改善しただけで、私の体重はグングンと減っていきました。

産後に太った時と、痩せた時の生活の違いを比較してみましょう。

産後に太った理由

  • 食事や間食を食べ過ぎていた。
  • 骨盤ベルトをしていなかった。
  • 完全ミルクに切り替えた。
  • 育児ストレスが溜まっていた。

産後に痩せた理由

  • 母乳に良い食事を意識した。
  • 骨盤ベルトを新調した。
  • 辛い時は母乳とミルクを混合。
  • 無理なく完全母乳に移行できた。
  • 育児を楽しんでいた。

最大の違いは、母乳育児がうまくいっていることだと感じました。

長男出産の時は辛くて断念してしまった母乳育児が、次男の時はスムーズに継続できたんです。その違いが、体重変動に大きな影響を与えたのではないかと思います。

8d6db674afb11734

by 73d398c71ff7d207 さと

母乳ダイエットで痩せる理由は消費カロリーにあり!

なぜ、赤ちゃんに母乳をあげることで痩せるのでしょうか?理由は、消費カロリーにあります。

授乳による消費カロリーはウォーキング8時間分

赤ちゃんによって多少の差はあるものの、母乳をあげることで1日500kcalくらいカロリーを消費するとされています。

ちなみ同じだけのカロリーをウォーキングで消費する場合、体重50kgの女性なら8時間~8時間半ほど歩く必要があります。いかに授乳による消費カロリーが大きいかがわかりますね。「母乳で赤ちゃんに栄養を取られるんだから、ママはたくさん食べなさい」という言葉にも納得です。

完全母乳と混合の違いは?

母乳ダイエットという部分だけで考えれば、ミルク混合と完全母乳の場合では、効果に差が出てしまうのは仕方がありません。

赤ちゃんは栄養のすべてを母乳に頼るのですから、当然ですよね。でも、完全母乳だけにこだわって、ママが気持ちや体力的に無理をするのはやめましょう。

母乳ダイエットを成功させるためのコツ

いくら母乳をあげているからと言って、消費カロリー以上に食べ過ぎていては、太っていくのは当たり前です。

また、好きなものだけ食べる生活や運動不足、ストレスは、母乳の出を悪くすることがあります。授乳中の痛みやストレスから母乳育児を諦める人もいますので、そのあたりのケアも忘れないようにしましょう。

ここでは、母乳ダイエット成功のコツをご紹介します。

授乳中のコツ

乳首が痛い時は?

赤ちゃんが上手に母乳を飲めるようになるまでの間は、くわえ方が悪かったりすると乳首が切れたり、痛みを感じてとにかく辛いと思います。

赤ちゃんもママも授乳に慣れてきた頃になると、今度は生え始めたばかりの歯が当たったり、乳首を加えたまま噛んだり引っ張ったりで激痛を感じることもあります。私も痛みを我慢しながらの授乳が辛く、涙した事が何度もありました。思わず「痛い!」と怒って無理に離したこともあります。

でも、赤ちゃんは悪くないんですよね。ただ、ママのおっぱいが大好きなだけですから。そこで、私が授乳中の悩みやストレスを解消した方法がこちらです。

対処法 結果(成功・失敗)
保護クリーム(乳首・乳房の乾燥予防やケア) 赤ちゃん嫌がらず(成功)
ミルクを併用(どうしても痛い時は無理せずお休み) 哺乳瓶への抵抗なし(成功)
搾乳機を使う(直接吸わせるのが辛い、母乳が溜まるのが辛い時) 自分で加減できる(成功)
授乳の体勢を変える(横抱き・縦抱きなど) 痛む所に当たらなくなった(成功)
乳頭保護器(シリコンカバーをして乳頭を直接保護) 赤ちゃんが嫌がった(失敗)

個人的には、乳頭保護器だけがイマイチでした。

ストレスを感じた時は?

授乳中の痛みは辛く、ストレスも溜まります。辛いと感じた時は無理をせず、少しでも自分が楽になる方法でクリアしましょう。私がストレスを感じた時の対処法は、こちらです。

対処法
①ミルクや搾乳した母乳を使って、パパや家族に代わってもらう。
②授乳が済んだら、寝かしつけは誰かにバトンタッチ。
③子供の寝顔でしっかり癒されておく。

一瞬でも赤ちゃんと離れる時間を作ることは、「自分じゃなきゃだめ!」という気持ちを楽にしてくれます。ストレス解消にもなるはずです。

食事のコツ

ママにとって何よりも大切なのは、「赤ちゃんに美味しくて栄養たっぷりの母乳を届けてあげること」です。自分が口にしたものが直接母乳となって、赤ちゃんに届くんだということを意識してみましょう。

食事はしっかり

痩せたいからといって授乳中に無理な食事制限をすると、ママの栄養不足につながります。また、母乳の質の悪化や母乳不足の原因になることもあります。適切な量で質の良い食事をしっかりとりましょう。

和食中心のメニューを心がける

食事は、和食中心で健康的なものをバランスよく食べましょう。主食・主菜・副菜とバランスの良い食事は、母乳の質を高めるだけでなく、育児の疲労や睡眠不足でクタクタになったママの体調もしっかりと整えてくれます。ママが健康的でいることが母乳ダイエットの大切なポイントです。

間食は食べ過ぎに注意する

授乳中の間食はNGではありませんが、食べ過ぎには注意してください。おやつに含まれる塩分や脂質は、母乳の味を悪くしたり、母乳を詰まりやすくさせたりするおそれがあります。

とはいえ、我慢のしすぎでストレスを溜めてしまっては意味がありませんね。ドカ食いをしないよう、少しずつ味わって食べるなど、適量を心がけましょう。

運動のコツ

産後は慣れない寝不足や育児の疲れで、日中はダラダラと運動不足になりがち。意識して体を動かすようにしましょう。

自宅で簡単にできるストレッチや骨盤体操をするだけでも良いですし、ベビーカーで赤ちゃんと一緒にお散歩を兼ねてウォーキングするのもおすすめです。適度な運動で体も気分もリフレッシュしましょう。

産後のお腹痩せに!簡単ストレッチ

方法
①仰向けになり、軽く膝を曲げる(足幅はこぶし2個分くらい開く)
②首を持ち上げ、へそを見る(5秒間キープ)
③.ゆっくり体を元に戻す

5回くり返しましょう。むくみ解消にもおすすめのストレッチです。

産後におすすめ!骨盤体操

方法
①片足を伸ばして床に座り、逆の足の膝を内側に90度倒す
②伸ばした足の膝を曲げて、倒した足の膝の上に乗せる
③下の膝を床に押しつける(10秒間キープ)
④反対側も同じ動作を繰り返す

左右4回ずつ行いましょう。1日5分程度で行えるので、手軽でおすすめです。

母乳ダイエットを無理なく続けるには?

母乳ダイエットを続けるために、母乳育児のポイントを解説します。

頑張り過ぎないこと

産後、ママも慣れない授乳や育児にストレスを感じていると思います。それに、寝不足も重なってしばらくは赤ちゃんに母乳をあげるだけで、毎日クタクタなはずです。

でもそれも、これから始まる長い育児の初めのほんの数か月。ずっと続くものではないと思って、楽な気持ちでいきましょう。

焦りすぎないこと

始めは母乳育児がなかなか軌道に乗らず、イライラ焦ったりするかもしれません。でも、赤ちゃんと一緒にママも少しづつ慣れていけばいいんです。初めから完璧な母乳育児をしようと思わずに、気楽な気持ちで、たまにはパパや家族に代打を頼んで、ママのお仕事を少しだけお休みしてみましょう。

D1d82b56cb7fa520

by 73d398c71ff7d207 さと

母乳ダイエットは赤ちゃんの健康を最優先に!

痩せたいという気持ちだけで、無理な食事制限や運動をすることは、母乳ダイエットにおいては無意味です。最優先すべきは赤ちゃんにしっかりと母乳を飲んでもらい、健康に育ってもらうこと。これを忘れてはいけません。

私は授乳中のストレスをうまく解消し、食事や運動を意識しただけでダイエットに成功しました!みなさんも赤ちゃんの成長を楽しみながら、スリムな体を手に入れてくださいね。

\成功者の方法をまとめてみました/

\ダイエットのモチベが上がる体験談/

この記事のトピック

人気記事