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足のむくみにツボ押し+リンパマッサージ!10日間の効果と方法

秋冬シーズンになると、足先の冷えやむくみが辛くなる末端冷え性の私。この足のむくみは、自己流お手入れでも改善できるのか?ツボ押しとリンパマッサージで体質改善を目指した10日間を詳細レポート!ツボ押しやリンパマッサージの方法もご紹介します♪

カテゴリー:部分痩せ  投稿日:2018/03/12

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慢性的な足のむくみを解消したい!

私は長年、むくみによる足の疲れや冷えに悩んできました。しかし、子どもがまだ小さいため、定期的な運動やエステなどに通う時間を確保するのもまだまだ難しい状況です。

お家マッサージでむくみや冷えの改善、さらに足痩せもできれば一石二鳥!そんな希望を込め、みっちり10日間、マッサージやツボ押しで足の不調改善に取り組みました。

足がむくみやすいのは何故?むくみが生じる4つの理由

心臓から送り出される血液には、水分や栄養分が含まれています。血液は全身を巡って体の隅々まで栄養分などを届けた後、静脈やリンパ管を通って心臓に戻ります。この本来心臓に戻るはずの血液の流れが滞ると、全身に老廃物や余計な水分が溜まってむくみを生じさせるのです。

その中でも特に足は、心臓から1番遠く重力の影響も受けやすいので、もともと水分などが溜まりやすくなっています。

①長時間の同じ姿勢

長時間同じ姿勢でいると、特定の部分を圧迫して血流を悪化させます。特に長時間の立ち姿勢は、重力の影響もあり脚に血液を溜めやすいです。足のむくみが慢性化すると、血流が改善されず余計な脂肪を溜め込む厄介な体質になってしまうことも。

②運動不足

ふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれるように、筋肉を収縮させてポンプのように血液を心臓に押し戻す役割を担っています。運動不足などで筋肉が衰えると、当然ポンプ機能は低下し、余計な水分が下半身に溜まりやすくなってしまいます。

むくみはさらにポンプ機能を低下させてしまいます。忙しくて定期的な運動は無理という方でも、毎日の簡単な習慣で継続的に筋肉を動かす癖を付けるのが大切です。

私の足のむくみは運動不足が原因?

私のむくみは、この「運動不足」が原因ではと疑っています。出産したばかりのため、日々まともな運動どころかちょっとした買い物に出歩くことすら難しく、何とかせねばと悩んでいたところでした。

③冷え性

日本人女性の、実に約8割が悩んでいるという冷え性。冷えは血液のスムーズな流れを妨げ、むくみの原因になります。外からの保温だけでなく、食事や運動などで内側から体を温める努力が不可欠です。

④水分・塩分の摂取過多

塩分の摂りすぎは血液の理想的な成分バランスを崩し、血液中の水分を増やします。お酒を飲み過ぎたり塩分の多いものを食べすぎたりした翌朝に、鏡に映る自分の顔のむくみに驚いた経験はありませんか?それは余計な水分が排出されず、いつまでも体内に残っている何よりの証拠です。

また過剰な水分摂取も、排出とのバランスが悪いとむくみを生む原因に。一部の偏った健康情報に振り回されることなく、日頃からバランスの良い水分・栄養摂取を心掛けたいものです。

むくみにはツボ押しが効く?効果絶大の足ツボ10選!

①湧泉(ゆうせん)

足裏の上部、2つの肉の膨らみがちょうど交わった場所にあるツボ。「万能のツボ」とも呼ばれる湧泉は、むくみの他にも胃痛や食欲不振、ストレスや肌荒れなど体の様々な不調に効果を発揮してくれる、ツボのオールラウンダーです。

②太渓(たいけい)

内側のくるぶしと、アキレス腱のちょうど間にある窪み部分にあります。足のむくみや肝機能を高めるほか、腰痛緩和も期待できます。

③三陰交(さんいんこう)

内側のくるぶしの1番高いところに小指を置き、そこから指を4本揃えて人差し指が当たっている箇所に位置するツボです。冷え性改善も期待できるので、これからの秋冬シーズンには覚えておきたいツボの1つです。

④太白(たいはく)

足の親指を曲げた時にできる、シワのかかと寄りにあるツボです。摂取した食事から血液を生成し、全身へと送り出す脾経の働きを高め、貧血予防や風邪を引いたときなどにも効果的だそうです。

⑤足の三里(あしのさんり)

足のすねの外側、膝の皿のすぐ下にあるくぼみから指4本分下に位置するツボ。ここを刺激すると下半身のむくみが緩和され、スムーズなリンパの流れを手助けしてくれます。

⑥委中(いちゅう)

膝の裏側のちょうど真ん中に位置するツボ。足に溜まった血液や老廃物を流す効果があり、下半身のむくみに効果絶大です。他にも肩こりや頭痛・腰痛、下半身のだるさも軽減してくれる効果があるのだとか。

⑦承筋(しょうきん)/⑧承間(しょうかん)/⑨承山(しょうざん)

この3つのツボは、「委中」と同じ線上に位置します。委中と足首のちょうど真ん中にあるのが承山、委中と承山の中間でふくらはぎの中心付近にある承筋、承山と承筋の中間に位置するのが承間です。委中から足首に向かって、委中→承筋→承間→承山と覚え、ツボ押しもこの順番で行いましょう。

この3点は、足のむくみや足腰のだるさ軽減に効果を発揮してくれる頼もしいツボです。ふくらはぎのだるさや足の疲れを取る作用を持つ承筋は、立ち仕事で疲れた際などに揉んでおくと良さそうですね。承山には、腰痛や花粉症の緩和、こむら返り時の痛みを和らげる効果もあります。

⑩無名穴(むめいけつ)

太ももの内側の中央部分に位置するツボ。人によって場所が異なるので特定が難しいですが、痛気持ちいい場所を実際に押しながらチェックしてみましょう。このツボを刺激すると、血流が良くなり代謝がアップ。停滞した血液や水分や老廃物を流し、足のむくみ解消に繋がります。

ツボ押しにオススメのアイテム

ツボ押し棒

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by 27a93c894046935a みきこ

ツボを押すのは親指が手軽でお薦めですが、こうしたツボ押し棒などを使うとよりピンポイントに刺激できます。通販で簡単に購入できますし、100円ショップで似たような商品を探してみるのも良いかも!

最初はツボの位置がよく分からなかったり、力の加減ができず痛みを感じることも。私も子供たちの世話をしながらマッサージの時間を確保するのは大変でしたが、慣れてくると要領良く行えるようになりました。マッサージ初日からポカポカと温かさを感じ、嬉しい効果が実感できました!

ツボ押し+リンパマッサージにいざ挑戦!

マッサージを行う前に

  • マッサージオイルやクリームを使用する
  • マッサージやツボ押し前に、コップ1杯の水を飲む
  • お風呂上がりなどの体が温まっているタイミングで行うと、より効果的!

マッサージを始める前に、マッサージオイルやクリームを使用しておきましょう。肌への刺激軽減になりますし、好きな香りのアロマオイル入りクリームなどがあればリラックス効果も得られます。

キュレル ローション

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by 27a93c894046935a みきこ

敏感肌の私は普段愛用している「キュレル」を使用しましたが、普段お使いの保湿クリームや乳液でもOK。

「キュレル」は花王から発売されている、乾燥性敏感肌の人には嬉しいボディクリーム。繰り返す肌のカサつきや粉ふきを予防し、セラミドの働きを効果的に補って潤いを与えてくれる上質なセラミドケアアイテムです。

足裏のツボ押し+リンパマッサージ

方法
①つま先からかかとへ、撫で上げるようにリンパを流す。10回行う。
②足指の間に両手の指を入れ、握るような形で内側5回・外側5回回す。
③足指の間に両手の指を入れたまま、手前へゆっくり引っ張りアキレス腱を伸ばす。10秒キープ。
④足裏の中心にある「湧泉」を親指で押す。

マッサージとツボ押しは、すべて両足に行います。④の「湧泉」を押すときは、手の親指で痛気持ち良い程度の力加減で押してください。3秒押したら、3秒離すを繰り返し、両足ともそれぞれ10回ずつ行います。

ふくらはぎのツボ押し+リンパマッサージ

方法
①「太渓」を親指を使って、30秒ほどゆっくり回しながら押す。
②足首からふくらはぎへ押し上げるようにしてマッサージし、10回ほどリンパを流す。
③ふくらはぎから膝関節へマッサージし、10回ほどリンパを流す。
④「委中」を親指を使って、10回ほど刺激する。
⑤「承筋」→「承間」→「承山」を順番に、それぞれ5回ほど押す。
⑥膝小僧の形を整えるように、両手の手のひらで10回ほどマッサージする。

④・⑤でツボを押すときは、3秒押して3秒離すを繰り返しましょう。力加減は、痛気持ち良い程度が目安です。

太もものツボ押し+リンパマッサージ

方法
①太ももの内側と外側を両手で挟み、股関節に向かって強めに10回ほど撫で上げる。
②「無名穴」を片手の4本指を使って、10回ほど刺激する。
③太ももを両手で掴み、膝から股関節へやや強めに揉み上げる。
④リンパ液が集まる股関節、太ももの付け根部分を親指で強めに押す。
⑤③〜④を10回ほど繰り返す。
⑥座ったまま足の力を抜いてブラブラと振り、全身のストレッチを行う。

②では、片手の4本指を使って痛気持ちいい程度の力加減で、3秒押して3秒離すを繰り返します。

以上の手順で、10日間きっちりとツボ押し+マッサージに取り組みました。行うタイミングはお風呂上がり直後~寝る前の、体が充分に温まり血行も良くなっていると思われる時間帯です。両足とも丁寧に行うと、トータルで約15分くらいかかりました。

10日間のツボ押し+リンパマッサージの効果

①冷え性改善

マッサージ初日から驚いたのが、冷え性改善効果でした。特に秋冬の季節は、布団の中でも足先が寒くてなかなか寝付けなかった末端冷え性の私。ですがこのマッサージを開始したその日から、布団の中の爪先から下半身が何だかじんわりと温かいのです!

全身もポカポカして、心地良い眠りにつくことができました。ツボ押しやマッサージにより、体の隅々まで血液がスムーズに流れるようになったためだと思います。布団の中でも靴下を履くべきかと考えていた時期だったので、何より嬉しい効果でした。

②足のだるさ・むくみ軽減

育児の毎日はバタバタで、ゆっくり座ってお茶なんて時間はほぼ皆無です。立ち仕事をしていた頃よりむくみや脚のだるさが減ったものの、やはり慢性的な脚の疲れはなかなか解消されませんでした。

ところがマッサージを始めた翌朝、いつもよりずっと脚が軽くなっているのを実感。慢性的な重だるさも和らいでいて、その日は1日中動き回っても普段のような疲労は感じにくくなっていました。もし立ち仕事をしていたら、より効果を実感できただろうと思いました。

③脚のサイズはほぼ変化なし

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by 27a93c894046935a みきこ

マッサージ前後の比較
   マッサージ前 マッサージ後
太もも 44.5cm 44cm
ふくらはぎ 30.5cm 30.5cm

採寸箇所は左脚の太ももの中間点、ふくらはぎの中間点の2箇所です。マッサージ前後の脚のサイズを計測して比較したところ、拍子抜けするほどサイズの変化はなしでした。毎日採寸していましたが、1cmや0.5cm単位の増減が続き、「サイズダウンした!」という明らかな実感は得られませんでした。

他に運動や食事制限などは一切行わず、便秘気味だったせいか残念ながら体重は0.5kgほどプラス。ただ足の全体写真をマッサージ前後で比べてみると、マッサージ後ではややスッキリ引き締まったような印象を受けます。もっと細かく計測していれば、実はサイズダウンしていたのかもしれません。

数値上では叶いませんでしたが、継続することで憧れの脚痩せに繋がるかもと期待が高まる結果でした。

ツボ押し+リンパマッサージでプライスレスのお手入れ習慣!

今回の足のツボ押し+リンパマッサージは、プラス面の非常に多い結果でした。マッサージの時間を作ることは正直面倒ですし、ハードスケジュールをこなした1日の終わりは「もうこのまま寝てしまいたい」と睡魔に負けそうになることもあります。

しかし習慣化することで、忙しい日々の中の僅かな時間でもじっくり自分と向き合え、自身をケアする貴重な時間を得られるようになりました。足の冷えやむくみは、忙しい現代女性の大敵。毎日のプライスレスなお手入れ習慣で、ぜひ改善に繋げていきたいですね。

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