パパの家事・育児|父親が妻や子供に出来ること【第2子妊娠】

パパの家事・育児|父親が妻や子供に出来ること【第2子妊娠】

「1人目のときと2人目のときで"父親の育児"に違いはあるのか」という問いに、変わったと答えるご家庭もあれば、全く変わらなかったというご家庭もあると思います。

ですが少なくとも、子供が1人でいもる家庭ならば、育児と家事を両立する大変さは、誰でも理解できるはずです。

しかしそれと同時に、共働きであっても、「夫は外で仕事、妻は家事・育児」のような家制度時代の性別役割分担家庭は、友人知人含め残念ながら、未だに多い印象です。※分担できているようでも結局妻がほとんどやっている

我が家もちょうど第2子妊娠が発覚し、これまで以上に大変になることは確実。とその前に、現在妻が激しいつわりにより完全にダウン。

夫である著者が、家事・育児を絶賛ワンオペ中というこのタイミングということもあり、世の男性には、家事育児の大変さを改めて知って欲しいと思います。

今回は、家事・育児に対して父親として出来ること、また著者なりにこれまでやってきていること、心がけていることなど、これから取り組もうとしているパパの参考にしていただければ幸いです。

 

 

夫婦で協力しながら家庭を築いていく

夫婦で協力しながら家庭を築いていく

最初に断っておきますが、家事育児に正解はありません。

家庭によって家族構成も異なれば、親子の性格も異なります。また、都市部や地方でも異なりますし、家庭環境はそれぞれです。

ただ、家庭の不満を漏らすほとんどの理由は、夫婦が協力出来ていないことが多いです。

とにもかくにも、

  • 男性は家事育児に参加することが不可欠

これを肝に銘じておきましょう(当たり前)。

 

本当に協力(参加)出来ているのか

自身もどちらかといえば晩婚組。知人友人でも、早く結婚、出産をし、別々の道を歩む決断をした家庭をいくつも見てきました。

加えて、昨今ではSNSを通じて"不満垢(アカウント)"を散見します。積年の恨みつらみによる熟年離婚も珍しくありません。

大部分は、お互い様では?と思う節はあるものの、冒頭に言った通り、かつての家制度時代の

  • 昭和的な考えをしている男性は未だに多い

と言わざるを得ません。

イクメンという言葉が嫌いなので使用しませんが、家事育児に協力していると豪語するパパも、最近は増えてきました。

しかしながら、休みの日の子供の世話や、お風呂、寝かしつけ、食事、洗濯、掃除、ゴミ捨て、皿洗いなど、“一部分”を(たまに)やっただけで協力しているという気になっているなら、それは大間違いです。

お風呂ひとつでも、入れるだけではなく、服を用意(自分のもの含む)し、体を拭いて服を着せ、ドライヤーをかけるまでが、"お風呂に入れる"ということです。

良く言われる話ですが、家事育児は365日。1日たりとも休みがありません。

少し手伝っただけでやった気になっていたり、挙句の果てに、仕事で疲れている(養ってる)を大義名分にしたりしていませんか。

朝洗濯する時間がなければ夜(近所迷惑にならない程度に)でもいいし、早く寝て早起きすればいいだけですし、方法はいくらでもあります。

本当に家事育児に協力(参加)できているかは、あなたが決めることではなく、妻(家事育児をしている側)がそう思えているかどうかです。

家事育児の心得
  1. たまに手伝っただけでやった気にならない
  2. 協力出来ているかは自分ではなく相手が決めること

 

効率が良く飽きがきにくい交代制

効率が良く飽きがきにくい交代制

そこで我が家では、子どもの世話と家事を夫婦で交代制にしています。

「なんだ、そんなの当たり前だよ」とか「もうやってる」と言われてしまうかもしれませんが、家事育児を細かく分けるのではなく、大きくひとまとめにして交代しています。

家事育児はいくつもやることがありますが、例えば、夕食の時間。

因みに“夕食”には、献立を考える、調理、食器類の設置、調理器具の配置、片付け(皿洗い)、生ごみの処理、台所掃除など、一連の家事すべて含みます。

これらを一人で受け持ち、この時間に空いている方が、子どもの世話やお風呂、洗濯物を畳むなど、別の出来ることをやります。

毎日同じだと、子どもと接する時間が取れなくなってしまったり飽きてしまうので、こういった家事や育児を、交代して夫婦で分担しています。

家庭によっては仕事の帰りが遅く、物理的に不可能といわれるかもしれません。

しかし我が家も一般的な共働き世帯(著者は自営なので時間の融通はかなり効きますが)で、普通に日中から夜まで仕事をしています。

「そんな時間はない」とお思いのあなた、本当にそうでしょうか。

一番簡単なことですが、娯楽の時間(スマホを見る・使う時間、テレビやVODを視聴する時間など)を少し削るだけでも案外できることはあります。

先述の通り、時間の捻出は自分次第。

洗濯(=洗濯、干すまで)は、現代なら乾燥機能が付いていることがほとんどですし、夜でも朝でも可能です。※但し、乾燥機使用不可のものなどもあるので衣類の材質等も把握しておく必要あり

食事は一緒にとれなくても、後片付けは子供の世話をしなかった方が全てやるなど、夫婦間でしっかり話し合って決めておけば、どのご家庭でも、臨機応変に分担して取り組むことは決して不可能ではありません。

※加えて我が家はペットのゲージ掃除もありますが、これも同様に交代で毎日やっています。

家事育児の心得
  1. 家事育児は想像以上にやることが多い
  2. 夫婦間でどこをどう分担するかしっかり話し合う

 

家事・育児を分担して行う理由

主婦(夫)ならわかると思いますが、家事育児をなぜある程度ひとまとめにして分担する必要があるのかというと、家事育児どちらも、

  • 中途半端に手伝われるとかえって邪魔

だからです。

これもよくいわれることですが、料理はしてくれたけど片付けをしていない(かえって散らかっている)とか、皿洗いをしてくれたけどキッチン周りが水浸しとか、こういった中途半端な状態では、結局もうひと手間かかってしまいます。

『この家事(子供の世話含む)はここまで』といったように、ひとりが責任もって最後までやることで、お互い余計なストレスもたまりませんし、何より効率がよくなります。

もちろん普段からやっていなければ、片付け方(元の位置に戻す)はもちろん、どこに何があるかわからない(ストック類の配置場所含む)ため、家の中のことを全て把握しておく必要があります。

これらが効率よく回れば、夫婦ともに平等に空き時間が生まれ、ストレスもたまりにくく夫婦円満になります。

家事育児の心得
  1. 家事も育児も中途半端は厳禁
  2. 家庭内のことを隅々まで把握しておく

 

 

パパも1か月程度ワンオペ体験するべき

パパも1か月程度ワンオペ体験するべき

冒頭の、「1人目のときと2人目のときで"父親の育児"に違いはあるのか」という問いに対して回答すると、我が家の場合、恐らく変わりません。

というのも我が家では、

  • 得意なことは得意な方がやる
  • 時間があるない関わらずお互い助け合う

がデフォルトになっているため、特に変える必要がありません。

こういったことをいうと、「どうせ育児した気になっているだけでしょ」とか、「ちょっとやったくらいでいい気になるな」とか言われてしまいそうですが、自慢でもなんでもなく、当たり前だと思っています。

まだ第2子が誕生したわけではありませんし、今後どうなるかはわかりません。

加えて、現在は子供がいる状態でのワンオペ。

第一子妊娠の時もつわりがひどく、仕事をしながら家事全般やっていましたが、“育児”が加わったことで、比較にならないほど大変です。

ガチで精神すり減っています。※妻のつわり用の食事、子どもの食事、自分用の食事別々に作ってるから余計にというのもありますが(小声)

まだこの先どうなるかはわかりませんが、今回特に感じたのは、男性も積極的に

  • ワンオペ体験すべき

です。

出産のときに一時的に、とかではなく、ぜひ誰の助けも借りず1か月程度やってみてください。

家事や育児の大変さを痛感するでしょうし、仕事をしている方が数倍楽と感じるハズです。

 

 

まとめ

昨今は、リモートワークや定時上がりの企業も増え、家事・育児を平等に分担することは、そこまで難しくない家庭も多いのではないでしょうか。

著者も完璧にできているわけではありませんし、つい妻や子供にイライラしてしまったり、至らない部分は多数あります。

また冒頭にも言った通り、家庭環境は様々です。どうやっても物理的に不可能な場合もあるかもしれません。

ですが、家事も育児も仕事も、二人(子供が手伝えれば子供も)で協力して助け合うことが、夫婦円満でいられる何よりの秘訣だと思います。

家事育児の心得
  1. 夫もいつでもワンオペできるようにしておく
  2. 家庭内のことは家族で協力し合う

 

 

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