皆さんのダイエット話

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20年ダイエット、初めて成果が出たダイエット方法

小さいころから少しぽっちゃり体系でした。

就職し、同期の人が気になる年頃の私は、エステに通いだしました。

しかし痩せはするものの、食べることが好きでしたので痩せても5キロくらいしか痩せませんでした。 

さすがにエステはお金もかかり、総計80万円くらいかかっていたので、
いい加減あきらめ中途半端ですが通うのを止めました。

それでも割とハードなお仕事だったので現状維持のままでやってましたが、
異動、異動で最終的な部署に配属になったとき、動くことがない仕事ではないのに食事は高カロリーのものを食べていました。

そうすると70kgを超え、やばいな!と思いカーブスへ通いだしたのですが、
なぜか更に8kgくらい増えてしまいました。

目指せ80kg!になってしまったので、そこもやめようかと思っていました。

しかしある時インスタグラムを見ていると、オートミールというものが目に入ってきました。

今まで、いろいろ試してきたダイエットですが、
オートミールを始めた途端、初めて1か月弱くらいに体重計に乗ったら、
7kg、減っていたのです。

驚きです。私の中で、一番効果があったダイエット方法です。

これで更にたんぱく質をとって、カーブス通いを続ければもっと効果が出てくるように感じております。 

お金もかからないしオートミールを食してのダイエットを続けていこうと思います。妊娠線クリーム

ダイエットは食欲との戦い プロテインで無理なく減量

私は20代の頃、3ヶ月で7kg太ってしまい、
3ヶ月で7kg体重を落とした事があります。

朝食と昼食は糖質を控えめにし仕事終わりに毎日5キロのジョギングと夕食は雑炊とシリアルバーのみにするというものでした。非常につらかったですが、短期で痩せる事ができました。

しかし体調をくずしてしまうことにもなりました。

その経験から糖質を無理に制限したり、短期間で痩せるのは体に悪いと思いましたので、
今現在は朝食をプロテインのみにしたり、食事を5回から6回に分けて食べたりして太らないように気をつけています。

食事を複数回分けて食べるとより太りにくくなりますのでおすすめです。

そして、あまりカレーライスやチャーハンや天丼などの一品ものはあまり食べないようにしています。

なぜなら、このような料理には炭水化物と脂肪が大量に含まれていて炭水化物や脂肪は食欲が暴走してしまうので食べすぎてしまうからです。

しかし、プロテインに含まれるタンパク質は食欲を抑えてくれる働きがありますので、
私は食前にプロテインを飲んで食欲を抑えるようにしています。

そうすれば、低カロリーな食事でも満腹感が得られますので、無理なくダイエットをすることができると思います。

痩せたい、痩せることだけがダイエットの目標ではない?

“ダイエットは、太っている方が体重を落とすために一生懸命に運動や食事制限している光景をイメージしがちです。
しかし、決めつけがちな「痩せたい、痩せること」だけが必ずしもダイエットの目標とは限りません。

痩せ型の体質で、体重を増やしたくても増やせない、逆ダイエットの悩みを持っている方もいるでしょう。
私の身長は、中学の3年間で一気に10㎝以上伸び背が高くなったものの、170㎝弱、体重は53kgから増えませんでした。
そんな私は体を少しでも大きくするため、野球部の練習から帰宅すると、ほぼ毎日1?牛乳を飲みました。
さらに、お茶碗に大盛り3杯ご飯を食べ、できる限り身長が高くなるように、体重が増えるように努力しました。
しかし、私の成長期が既に過ぎていたのか、いくらご飯を食べても、牛乳を飲んでも体格は大きくなりませんでした。

中学校を卒業後、入学した地元埼玉県内の高校の硬式野球部に入部した当時、私は身長170㎝、体重53kgと筋肉質な体であったものの、周りの部員と比べると細身で小柄な体型でした。
私より5~10㎝ほど高い身長だったほとんどの先輩部員と話をするとき、委縮してしまいそうでした。
中学の3年間、1?の牛乳や大盛り3杯のご飯の努力も虚しく、高校の野球部生活を終えました。
私のように、「大きくなりたい、体重を増やしたい」と思っても、できなかった人間がいた現実を少しでも理解してもらえたら幸いです。

現在、左半身麻痺の車椅子生活者となった私は運動量も減り、プチデブの体型になってしまい、本当の意味でのダイエットに取り組んでいます。
中学、高校時代にあれほど「太りたい!」と思っていた私が、今になって本気でダイエットに悩んでいるなんて、とてもおかしな話です”

ダイエット法は星の数ほどあれど、どれが本物か。

雑誌の広告にしろ、電車の中の広告にしろ、圧倒的に目に付くのは、脱毛サロンとダイエットの広告です。これでもかこれでもかと、無数の会社が津波のように、痩せろ、やせろ、ヤセロと訴えてきます。まるで、痩せていない人間は犯罪者であるがごとく心境にさせられてしまいます。なんでこんなにも多くのダイエット会社があるのか?まるで、日本の基幹産業でもあるかのようなあり様です。しかしよくよく考えてみれば、その原因は一つだけです。無数ともいえるダイエット会社があるのは、ズバリ、ニセダイエット法だからです。高い金を払って、ダイエットに挑戦しても成功しないのはニセモノ方法を信じているからです。どの方法も本物でないから、次から次へと雨後の筍のごとくダイエット会社が生まれてくるのです。では、絶対に正しいダイエット方法はないのか?世の特に女性たちは、ダイエットを諦めなければならないのか?もしそうだとしたら、悲劇の中に身を置かなければならないのでしょうか?ただ一つだけ、確実なダイエット法があります。食べないことです。食べなければ確実に痩せます。心から痩せたいという人はぜひ試したください。お金もかかりません。それどころか、お金が残ります。食費が浮くからです。まさに一石二鳥とはこのことです。ただしこの方法には、大きな弱点があります。身体も細るとともに、一つしかない貴い命も細ることです。

ダイエットを経験して事で私なりに考えた実践法

“ダイエットを行おうと最初に思ったのは、まだ20代の頃でした。
食べ盛りという事もあり、身に着けている服がほとんど着れない状態になり
普段に生活していても、かなり体が重い状態だったためダイエットを行う事を
決意し、自分なりに経験者の事を調べて自分ができそうなダイエット法を実践しました。
行ったことはシンプルで食事に改善と夜食を辞めるという事です。
食事は基本的に昼と夜だけとしました。食べる量はほぼ変えず
食べる食材を変えました。具体的には、ダイエットを行う前までの私は明らかに
肉食が多かったです。このため肉ではなく魚をかなり頻繁に食べるようになりました。
また定期的にナシなどの果物を食べ始めました。
この、魚中心の食事と果物を食べるようになった事がかなりダイエットを効果的に
進めていける事に役に立ちました。
また頻繁に体を動かすようになり、意識的に歩く事を気がけてました。
もちろん夜食はどんな時でも原則として行いませんでした。
次第に体も楽になり、ダイエット前まで歩行する事に
かなり疲労感があった私は、やがて爽快な感覚で歩く事が
できるようになりました。その後現在まで、定期的なダイエットを
行いながら標準的な体重に近い体形が維持できています。
個人的な見解ですが、ダイエットは自分にあったやり方を
実践していきながら短期ではなく長期でゆっくり行っていくほうが
より効果は上がると思います。”

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