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小麦製品で体調不良になる私、グルテンフリーダイエットに挑戦

健康志向のセレブやモデルがこぞって挑戦しているグルテンフリー。身体の不調が改善されるだけでなく、ダイエットにも効果があるようです。1ヶ月間グルテンフリーな生活を送り、実感した効果と成功のポイントを紹介します!

ライター:coco26  カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/01/06

グルテンフリーに挑戦した理由

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グルテンフリーに挑戦しようと思ったのは、健康を考えてのことでした。私は、パンやパスタを食べた後に以下のような身体の不調を感じることが多かったのです。

  • お腹が張る
  • 便秘気味になる
  • 眠くなる
  • 満腹感が続かない

この症状は、ご飯を食べた後に感じることはありませんでした。

調べてみると、パンやパスタに含まれる「グルテン」が関係しているとのこと。グルテンを摂らない食事=「グルテンフリー」を続けることによって、身体の不調が解消され、ダイエットにも効果的だという情報を目にし、挑戦することにしました。

グルテンフリーで食べて良い食材・ダメな食材

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グルテンフリーダイエットでは小麦などを使った食品は摂ってはいけません。私もグルテンが含まれている以下のような食品を徹底的に抜いた食生活をしました。

  • 食べられない食材:パン、パスタ、うどん、ラーメン、ピザ、シリアル、ビール、ケーキ、マフィン、クッキー、クラッカー、アイスクリーム、餃子の皮、肉まん、パン粉、小麦粉、カレーやシチューのルウなど
  • 食べられる食材:米、フォー、ワイン、果物、野菜、肉、魚介類、米粉、片栗粉など

グルテンフリーのダイエット効果

そもそもグルテンフリーはグルテンアレルギーがある人向けの食事でした。しかしグルテンフリーがダイエットに効果的だとわかり、アレルギーを持たない人にも支持されるようになったのです。

グルテンフリーがダイエットに効果的な理由は次の2つです。

①食欲増進を防ぐ

『小麦粉は食べるな!』という本で有名なアメリカ人医師ウィリアム・デイヴィスは、グルテンの構成タンパク質「グリアジン」に食欲を推進させる効果があると話しています。グリアジンは消化されるとポリペプチドの一種に変化し、「もっと食べたい」「お腹がへった」と脳に錯覚を起こさせるのだとか。

そのためグリアジン、つまりグルテンを抑えれば「まだまだ食べられる」という錯覚を防ぐことができます。

②自然とカロリー・脂質オフできる

パンやパスタの食事というのはお米の食事に対してカロリー・脂質が多くなりがちです。

献立例 カロリー 脂質 糖質
ご飯、豆腐とわかめの味噌汁、肉じゃが、ほうれん草の胡麻和え、きんぴらごぼう 640kcal 16.14g 94.27g
カルボナーラ、シーザーサラダ 1013kcal 56.81g 382.55g
フランスパン、ビーフシチュー、トマトのマリネ 937kcal 44.21g 83.13g

和食は、カロリーや脂質が圧倒的に低いことがわかりますね。和食以外の2つの献立はパスタやパン、シチューでグルテンがたっぷり含まれています。つまり、グルテンフリーで自然と脂質やカロリーを抑えた食事が可能となるわけです。

グルテンフリーを1ヶ月続けて実感した効果

1ヶ月完璧にグルテンフリーで過ごしてみたところ、体重は-1kgという結果でした。でも、減量以外に感じた効果がたくさんありました!

甘いものを欲しなくなった

体重に劇的な変化は見られなかったものの、結果として「やせやすい」食習慣・体にシフトできたと思っています。

  • 甘いものを食べなくても平気になった
  • 間食の量が少なくなった
  • ついつい食べすぎることがなくなった

これはグルテンを抜いたからというよりも、パンやパスタ、クッキーなどに含まれる砂糖や油、塩分を抜いたことによる効果が大きいのかもしれません。

いずれにしてもグルテンフリーの食生活を辞めた後も、和食中心の生活になれたのがよかったです。

疲れを感じにくくなり、身体も軽くなった♪

小麦製品を食べた後に感じていた、お腹が張る・眠くなるといった「身体の不調」を感じることもなくなりました。

小麦製品を食べた後に身体に不調が起きていたのは、私が軽度のセリアック病にかかっていたからかもしれません。セリアック病とは、グルテンを摂取することで免疫系が刺激されて胃腸や小腸の異常を感じる疾患です。セリアック病の多くの人がそのことに気づかずに過ごしているそうです。

パンやパスタを食べた後に便秘や下痢に悩まされる、お腹が張ると感じる人はグルテンフリーでその症状が改善されるかもしれません。

グルテンフリー成功のポイント2つ

いいことづくめのように見えるグルテンフリーですが、続けるのは簡単ではありません。成功のポイントを2つ紹介します。

①マメな自炊

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グルテンフリーを完璧にしようとするのならば、必然的に自炊となると思います。グルテンはさまざまなメニューに含まれており、外食時にはグルテンフリーかどうか判断できないからです。

  • 唐揚げ、コロッケ、トンカツなどの揚げ物、天ぷら(衣に小麦粉が使われている)
  • グラタン、シチュー(ホワイトソースに小麦粉が使われている)
  • 餃子(皮が小麦粉)

和食でもメインとなる料理が制限されます。また自炊をするにも使えない食材がたくさんあり、料理に時間がかかるなという印象も受けました。

忙しくていつも外食・時短料理、料理があまり好きではない・得意ではないという人にはグルテンフリーはちょっと厳しいダイエット法だと思います。

②定期的なご褒美デー

普段からパンやパスタ、ピザを主食にしていてクッキーやビスケットを間食にしていた人が、いきなりグルテン0にすると、食べられないストレスがたまってしまう可能性があります。ストレスがどか食い、リバウンドにつながるのはダイエッターならご周知のとおり。

過度にストレスをためないためにも、1週間から2週間に1度「ご褒美デー」を設定して好きなものを食べるのがオススメ。私は隔週で土曜日を「何を食べてもいい日」として、ケーキやイタリアンレストランでのランチを楽しんでいました。

ポイントは「家にご褒美デーで食べた残りを置かない」こと。あるとついつい食べてしまうので、その日だけで食べ終わるようにすることが大事です。

グルテンフリー生活終了後の現在

1ヶ月続けてみて完璧なグルテンフリーは生活習慣上難しいと思い、ストップしました。しかし小麦粉が自分の体質に合わないことがわかったので、パンやパスタなど小麦系の炭水化物は1ヶ月に1度程度、お菓子もほとんど食べないなど、今でもゆる〜くグルテンフリーを続けています。おかげでリバウンドもありません。

小麦系の食べ物を常食している方や、食べた後の不調を感じる方はグルテンフリーを試してみてはいかがでしょうか?少しの間小麦製品を断つだけでも、するっと体重が落ちる・体調不良が改善されるなどの効果を感じるかもしれません。

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