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間違った食事制限ダイエットが原因で「摂食障害」になった話

ダイエットを行うときの1番のキーポイントが食事ですよね。体重を減らすために食事制限を行う人は多いと思います。食事制限は減量に効果的な方法ではありますが、危険もあります。今回は食事制限の落とし穴や、食事制限によって私が患った病を紹介します。

カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/01/06

この体験談を書いた人

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今まで数々のダイエットを行ってきたので、失敗談や成功例、感じたことなど、皆さんにお伝えしていきたいと思います!もちろん、ダイエット知識もお伝えしていきます。よろしくお願いします^^

これまでしてきた食事制限の失敗

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私が「ダイエットをしよう!」と思ったときに必ず行う方法が食事制限です。なぜなら、一番手っ取り早く減量ができるからです。空腹を我慢するだけの簡単な方法なので、何の準備も必要なく、始めやすいのも理由の一つです。

きっと、ダイエットと聞いて1番に思い浮かぶのも、食事制限だと思います。食事制限と聞くと「ただ食べる量を減らせばいいんでしょ?」と思う人が多いと思いますが、実はそんなに簡単ではないんです。

私は一時期、お菓子を食べてご飯を食べない方法や、三食ロールパン1個ずつなど偏った方法や、極端な方法を行っていました。

お菓子だけの方法は、少し体重が落ちましたが、お菓子は脂質の塊なので筋肉が減って脂肪が増えました。ロールパンだけの方法も栄養が偏りすぎて、肌荒れや筋肉だけが減り、変な痩せ方になってしまいました。

どちらの方法も結果的には体重が落ちるのですが、筋肉だけが減って脂肪が増える不健康な体になり、結局リバウンドをしていました。では食事制限はどうするのが良いのでしょうか。

失敗から見出した、食事制限の正しい方法6つ

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①野菜だけ・低カロリー商品だけという食生活にしない。

野菜のみや低カロリー商品ばかりだと、身体に必要な栄養が摂れずに、消化吸収が行われず、代謝がかなり落ちてしまうと感じました。カロリー消費の熱量が少ないと、身体が冷えて脂肪を溜め込んでしまいます。

②1日の摂取カロリーを1,000kcal以下にしない。

身体に入ってくるエネルギーが少ないと体の防御反応で消費をストップしてしまいます。よって、痩せにくくなってしまうのです。

③油を全てカットするのではなく、良質な油はある程度摂取する。

良質な油はホルモンバランスの調節をしてくれるので、イライラや暴飲暴食を防いでくれます。便秘にもなりにくくなります。

④炭水化物は全カットではなく、最低でも1日1食は食べる。

炭水化物は、脂肪を燃焼するために使うエネルギーになります。全て抜いてしまうと筋肉を分解して、タンパク質をエネルギーにするので、逆に痩せにくい身体になってしまいます。

⑤高たんぱく低脂質を心がけ、偏った食事内容にしない。

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栄養一つ一つにダイエットに必要な働きをする要素があるので、偏った食事ではなく、満遍なく摂取する必要があります。

⑥しんどい、辛いと感じたら無理をしない。

無理をすることが一番のストレスになってしまいます。暴飲暴食を防ぐためにも無理はやめましょう。

この6つの方法を守って食事制限を行った結果

上に記載した6つの方法を守れば、きちんとした食事制限で綺麗に減量ができると思います。今ご紹介した6つの方法は、私が食事制限で失敗した経験を踏まえて見出した法則です。

この6つの方法を守って食事制限を実践したところ、ノンストレスでリバウンドのないダイエットに成功しました!実際に私の友達が2ヶ月で、52kgから45kgへ7kgもの減量に成功しました。

食事制限に失敗した私が侵された病

私は、先ほど減量に成功したとお伝えしました。しかし、減量には成功したものの、食事制限をストイックに行ってしまったために、ある病に侵されてしまいました。それは「摂食障害」です。

「摂食障害」と聞くとピンとこない方もいるかもしれません。「過食症」や「拒食症」を総称したものが「摂食障害」です。紹介した6つの方法と逆のことを数ヶ月行っていたら、気づけばこの病にかかっていました。

ダイエットの延長線上にある、今や難病指定もされている摂食障害とはいったいどのようなものなのでしょうか?

今も苦しんでいる「摂食障害」

摂食障害は若い女性に多く見られる精神病の一つで、1,000人に1人はかかりうる病気です。私も、発症したのが17歳の頃でした。摂食障害は大きく分けて「過食症」と「拒食症」の二つに分かれます。

「過食症」とは、ストレスから一度に沢山の食べ物を食べてしまい、食べてしまった後悔から憂鬱になる・食べた罪悪感から吐いて(過食嘔吐)しまう・下剤の乱用をして排出するなどの行動が目立つ病気です。

「拒食症」とは、食事の量を極端に減らし、痩せている自覚がなく、低体重を維持、または更に減量しようとする行動が目立つ病気です。

「過食症」は、更に二つに分類されていて、食べた後に嘔吐してしまう「過食嘔吐」と、嘔吐せずに下剤の乱用をしてしまう「非嘔吐過食」の二つがあります。私は食べてその罪悪感から嘔吐してしまう「過食嘔吐」に約2年間苦しんでいます。やめたいけどやめられない。これが「摂食障害」の怖いところです。

食事制限と摂食障害の関係性

「食事制限」と「摂食障害」は一見関係のないように思われますが、実は摂食障害になってしまう理由として一番多いのが、間違った方法で食事制限を行ってしまうことです。

ストイックに食事制限を行ってしまうことで、太る恐怖から食べることができなくなってしまうのです。私も太る恐怖から食事をすることが出来なくなってしまい、2ヶ月間は水しか口にしない拒食症になってしまいました。

その後、人間の防御反応から大量の食べ物を食べてしまう過食症になってしまいます。一度食べ始めてしまうと、食べずにはいられなくなり、自分では止めることが出来なくなります。

私はいきなり過食になってしまい、家族には喜んでもらえるものの、太る恐怖から食べたものを嘔吐するようになりました。その後はずっと過食嘔吐と闘っています。

間違ったダイエット方法を行うと思わぬ病にかかります

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私は、中学生の頃から「食事制限」や「~抜きダイエット」「置き換えダイエット」など食事に関してのダイエットに加え、無酸素運動と有酸素運動を組合わせたダイエットを行ってきました。

ダイエットを行う際には、インターネットで方法や効果について調べる人は多いと思います。確かに色々な情報がネットには溢れていますが、そのどれもが正しいとは限りません。間違った情報も数多くあります。

どうか間違った情報を試さずに、正しい情報だけを取捨選択していただきたいです。

摂食障害は、そんなに簡単に治る病気ではありません。何年、何十年も苦しんでる人が沢山います。ダイエットはただ痩せることではなくて、一番大切なことは「健康的になること」です。どうか意味を間違わないように正しい方法で、健康的に、綺麗な身体を手に入れましょうね♪

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