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専門家の元でファスティングダイエット!6kg減に成功した方法

痩せるうえにデトックスができると知って、3日間ファスティングに挑戦。過去のダイエットが原因で、意外な落とし穴にハマってしまいました。私が実践したファスティングの流れと結果を紹介します。

カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/05/21

過去のトラウマを乗り越えてファスティングに挑戦!

私は過去に絶食ダイエットをして-13kgに成功したことがありました。しかし途端に+15kgリバウンド。その経験から、空腹と戦いながら、酵素ドリンクと水だけで数日間過ごすファスティングは過酷で辛いという印象が強かったのです。

「絶食して痩せるのは絶対に良くない!」と思っていましたが、どうしても痩せたい私は思い切ってファスティング専門の先生に連絡を取ってみました。

金銭面の心配や過去のダイエット経験からくる不安を全て伝えると、「酵素ドリンクは栄養がしっかりあるし、水分のおかげで空腹感をあまり感じない人が多い。もし挫けそうになっても私がついているから大丈夫!」と言われたので、挑戦してみることにしました。

私が試したファスティングの方法

ファスティングはサロンや道場によってやり方が様々です。私が行ったところでは、担当の先生がついて、カウンセリングからスタートしました。

カウンセリングの内容

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  1. 身長・体重・体脂肪率を測る
  2. 食生活スタイル・病気(服薬)の有無・便通・1日の水分補給量・目的を伝える
  3. 写真撮影をする

まずは準備食の期間

準備食期間の目安

体重や体脂肪率、これまでの食生活を考慮して準備食を摂る期間を設定します。

  • 添加物の多いものをよく食べていた
  • 不規則な食生活を送っていた
  • 栄養が偏っていた
  • 飲酒や喫煙をしていた

多く当てはまる方は、準備食の期間を長めに設定すると良いと思います。

私は毎朝コンビニのパンを食べて出社し、昼食は食べたり食べなかったりでした。夕方小腹が空くのでコンビニでお菓子を買って食べ、夜は料理をしながらつまみ食いし、22時以降にお菓子を食べていました。

さらに、喫煙をしており、コーヒーが大好きなので毎日カフェインを摂取していました。不規則な生活をしていた私は、準備期間を1週間に設定することにしました。

準備食のメニュー例

準備食はこれまでの食生活を見直し、ファスティングに向けて胃腸を慣らす期間です。私は「まごわやさしい」メニューを意識して食べました。

  • ま→豆類
  • ご→ごま
  • わ→わかめ(海藻類)
  • や→野菜
  • さ→魚
  • し→しいたけ(きのこ類)
  • い→いも類

和食中心の体に優しい食事を心掛け、できるだけ油物やお菓子、ジュースは控えること、よく噛んで食べることを教えていただきました。

3日間のファスティングスタート!

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決められた量の酵素ドリンク(サロンや断食道場によって商品が異なる)を飲みました。酵素ドリンクの他に、水2Lとノンカフェインドリンク(ルイボスティー)はOKでした。もちろん、アルコールやカフェイン、喫煙はNGです。

回復食とその期間

3日間の断食を終えると、次は回復食です。腸内デトックスをした後は、栄養を吸収しやすい体質になります。ファスティング成功のカギは、この回復食にあるといっても良いでしょう。

回復食メニュー例

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  • 1日目→大根の煮汁のみ、または重湯
  • 2日目→くたくたに煮込んだ大根やお粥、激薄味の味噌汁(豆腐など胃に優しいもの)
  • 3日目→具沢山野菜スープや白米
  • 4日目→普通食でOK

3日間の絶食を終えてからの重湯は、味覚が敏感になっているせいでとても美味しく感じました。2日目からは固形物を食べてOKです。

トラウマと戦いながら、3日間ファスティングをしてみた!

準備期間

準備期間は1週間と決めたものの、3日目からソワソワやイライラが止まらなくなってしまいました。過去にいわゆる摂食障害になって、食べることに罪悪感を覚えてしまった経験のある私は、また同じことを繰り返すのではないかと不安になってしまいました。

好きな時に食べたいお菓子を食べられないイライラが募り、5日目にはお菓子も油物も食べてしまいました。

3日間ファスティング

1日目

初日は空腹感がありませんでしたが、頭痛と吐き気がありとても辛かったです。これは、塩分摂取や添加物摂取が多い人に起こりやすいそうです。ファスティング中断を提案されましたが、せっかく半日頑張ったので続けることにしました。

2日目

2日目には頭痛と吐き気がなくなり、むしろ体調が良くなったように感じました。禁煙をしているおかげか、疲れが少なく体が軽い気がしました。空腹感は少しあり、酵素と水でなんとか誤魔化しましたが、つい食べものに手が伸びてしまうことが多々ありました。

3日目

3日目は空腹感が増し、気持ちを強く持たなければ食べたい衝動にかられてしまいました。

回復食

回復食2日目から固形物を食べて徐々に普通の食事に戻していくのですが、私は過去のトラウマが出て「回復食を食べてはいけない!」と思ってしまい、結局吐いてしまいました。食べたものは出したから、もう少し食べて大丈夫かな・・・の繰り返しになってしまいました。

すぐに先生に相談すると、「とても辛い経験をしたのに、よく頑張ったね」と言ってくれました。

脳は本当に利口で、数十年も前のことであれ、飢餓状態になった記憶を呼び起こしてしまうそうです。ファスティングは過去の絶食ダイエットで飢餓状態になった記憶と類似していたので、準備食段階からソワソワし、ファスティング期間中は異常なほど食べ物に対する罪悪感が出てしまったようです。

成功は先生のおかげ!ファスティングは正しい方法で行うこと

ダイエットは-6kgと大成功でしたが、実はファスティングを終えて数か月たった今でも、少し過食症状があります。

実践前に不安を取り除き、準備食から回復食の期間中は励ましてくれ、最後労いの言葉をくださった先生には本当に感謝しています。先生のおかげでファスティングをすることができましたし、最後にトラウマがよみがえってしまったのも仕方ないと思えました。

ファスティングは正しい方法で行うことが大切です。くれぐれも浅はかな考えで実践するのはやめましょう。信頼できる担当者にサポートしてもらいながら、焦らずダイエットを行ってください。

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