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週3回×7kmのジョギングを4か月続けても痩せない...失敗の原因

食事制限がなかなかできない私は、ジョギングダイエットにチャレンジ!4カ月間懸命に取り組んだものの、1kgも痩せることができませんでした…。その原因は何?私が実践したジョギングダイエットの方法・結果・失敗した原因を分析しました!

ライター:r70o2x  カテゴリー:運動  投稿日:2017/08/04

ジョギングダイエットの実践方法と目標

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仕事上外食が多く、食事制限をするのがなかなか大変。せっかくなら身体を動かして、ストレス発散と慢性の肩こり改善もしたい!ということで、ジョギングダイエットを決意しました。

冬季10~1月までの4カ月の間、週3日、毎回7kmのジョギングを続けました。食事制限は、甘いものを食べすぎないよう気を付ける程度のごく当たり前のことのみ。ほぼ制限なしです。

目標は-2kg!次第に厳しくなる寒さに耐え、春前にシェイプアップした自分の姿を想像しながらやり通しました。

ジョギングダイエットの結果は・・・?

1週間続けると肩こり解消&上半身が軽くなった

毎回7kmと聞くと、かなりハードな運動のように思いますよね。実際、最初の2,3回は走り終わった後、歩くのも辛いほどの疲労感を覚えました。

しかし、その時期乗り越えると、身体が慣れてきたのかスムーズに完走できるように。1週間続けると、肩こりが解消され上半身が軽くなったように感じました。

しかし、足の疲れやむくみが顕著に

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一方で、体重に変化はなく、足の疲れやむくみが顕著に。毎日浴槽に浸かっているにもかかわらず、太ももから下のだるさや張りが解消されません。マッサージも試しましたが、効果は見られませんでした。

最終的に1kgも痩せず

最終結果は以下の通り。

  • 体重:±0 kg
  • 体脂肪率:-0.4%

なんと、1kgも痩せることができず・・・。しっかり運動したのになぜ体重が減らないの?とがっかりしました。もしかすると、筋肉が増えたことによって体重に変化がなかっただけかもしれない、と思い直し体脂肪率を測定したものの、ほぼ変化なし・・・。

確かに鏡を見ても、残念ながら目に見える変化はありませんでした。

ジョギングダイエットの効果が出なかった3つの原因

私のジョギングの仕方の何がいけなかったのでしょうか?考えられる原因を3つ挙げてみました。

①体内メンテナンス不足

足の疲れやむくみが解消されなかったのは、まったく運動をしていない状態から、突然週に21kmものハードなジョギングを始めたため、身体が追い付かなかったのです。

ハードな運動による身体の負担は、以下のようなことが挙げられます。

活性酸素の増幅

人間は酸素を使って糖質や脂質を燃焼させますが、その過程で活性酸素が発生します。体内に取り入れたおよそ2%が活性酸素に変化するといわれており、過剰に生成されてしまうと健康な細胞を老朽化してしまいます。

このことで、体内の「錆つき」が起こり、肌の老化や体力の低下、さらには病気の発症をも引き起こす可能性があるのです。激しい運動をすればするほど大量の酸素を取り込むため、活性酸素の増幅につながってしまいます。

ビタミン不足による筋組織回復の遅れ

体内ではたんぱく質を筋肉に変えるためにビタミンを必要とします。ビタミンが不足するとたんぱく質を筋肉に再合成するに至らず、排出されてしまいます。食生活を見直さずにただやみくもに運動量だけを上げても、筋肉量は増えないのです。

これらのことを知らずに、身体がすぐに反応して体重が落ちると思っていた私の考えは大間違いだったというわけですね。

②フォームの修正不足

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しばらく経ってもなかなかむくみが取れないため、定期的に通っている整体に駆け込んだところ、変なところに筋肉が付いているよ、と言われました。

むくみだと思っていましたが、一部の大きな筋肉に頼った動きを続けたことで、オーバーワーク状態に陥ってしまっていたのです。終始フォームを指導してくれるコーチが隣に付いていれば、バランス良く筋肉を付けていくことができます。

しかし、自己判断で走る場合、太もも前側及び外側にある大きな筋肉ばかりが発達してしまう恐れがあるのです。

③段階的な運動方法の検討不足

ダイエットに効果的な運動として取り上げられるのがランニングとウォーキング。両者共に有酸素運動であり消費カロリーの多い方法なので、実践すれば手っ取り早く結果が出せる!と考えていましたが、そこには大きな落とし穴が。

まず、それぞれの運動で消費できるカロリーはどの程度か見てみましょう。体重50kgの人がそれぞれの運動を30分間行った場合の消費カロリーは以下の通りです。

  • ランニング:420kcal
  • ウォーキング:225kcal

ランニングを行った場合とウォーキングを行った場合では、およそ200kcalもの差が生じます。では、ランニングを行った方が良いのではないか、と判断するのは尚早。

ランニングで脂肪を燃焼するのは、十分に酸素を取り入れながら行った場合のみ。息を切らしながら走った場合は無酸素運動に近いものとなり、脂肪燃焼効果が低下してしまいます。体力的に辛い上に、脂肪燃焼効果を下げてしまうなんて、非効率的ですよね。

一方、ウォーキングでは十分に酸素を取り入れながら行うことができます。体型・体重両側面からダイエット効果を狙うのであれば、ウォーキングから行う方が私には合っていたようです。

自分の身体と向き合って効率の良いダイエットを

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今回目標達成に至らなかった原因をまとめると、以下の通りです。

  • 活性酸素の増加による身体への負担により、身体全体のパフォーマンスが落ちた。
  • 十分なビタミンを摂取しておらず、たんぱく質を効率的に筋肉に変えることができていなかった。
  • フォームの乱れにより、効果的な刺激をしかるべき箇所に与えることができなかった。
  • 急にランニングを始めたことで身体が追いつかず、無酸素運動になってしまっていた。

“張り切って運動を始めたのにまったく効果が出なかった”では、ダイエット全体のモチベーションも下がりますし、時間ももったいないですよね。運動で痩せるためには、栄養面に配慮し、自分の身体ときちんと向き合う必要があることを肝に銘じて、無理のない方法でダイエットを成功させましょう!

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