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糖質制限ダイエット中、低血糖で倒れかけた話。安全な方法は?

話題の糖質制限ダイエットを始めた私。順調にダイエットに成功していたものの、ちょっとしたことがきっかけで思わぬ事態に…。糖質制限ダイエットを行う際の注意点や結果、私が実践した方法をレポートします。

ライター:  カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/08/07

糖質制限ダイエットを半月実践!-1kg減に成功

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糖質制限ダイエットは、私は46kgのとき母に勧められました。もう少し体重を落としたいと思っていたところだったので、早速始めました。

糖質制限ダイエットを初めて数日で-0.5kg。その後もじわじわと減っていき、半月程で-1kgの45kgになりました。現在は当初ほど厳格な糖質制限ダイエットは行っていませんが、45kgをキープしています。

食事を見直すだけ!糖質制限ダイエットの方法とは?

食生活を見直すだけで、気軽に始められる糖質制限ダイエット。糖質を摂取すると体内でブドウ糖に変わり血液の中に入ります。血液中の糖の量が増える(血糖値が上がる)とインスリンが分泌され、糖分を筋肉などに送ります。このとき送りきれなかった糖が、体内に蓄積され太ってしまうのです。

糖質制限ダイエットでは、糖質の摂取を減らすことで体内に蓄積される脂肪を減らすことが目的です。

私が実践した糖質制限ダイエットの方法

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糖質制限ダイエットでは、糖質の多い物を避けた食事をとります。糖質の多い食べ物の一例を挙げておきますね。基本的にこれら以外は食べることができます。

  • 主食・・・パン・ご飯・パスタ・ラーメン・うどん・シリアル・お好み焼きやたこ焼きなど
  • 野菜・果物・・・ジャガイモ・サツマイモ・山芋・カボチャ・とうもろこし・バナナ・果物の缶詰など
  • 嗜好品・・・洋菓子・和菓子・スナック菓子・小麦粉が含まれる物・清涼飲料・白いお砂糖など

メリット:無理せず痩せられる

一番のメリットは、無理せず痩せられるという点です。細かいカロリー計算は不要。お肉もお魚も食べられます。どうしてもパンが食べたければ低糖質なものを購入すればいいし、おやつが食べたければ小麦の代わりにおからなどを代用して作れます。工夫次第では食べられる物の幅が広がるのです。

デメリット:食費がかかる

デメリットは、食費がかかること。お米・パン・いも類などの主食は安いのですが、その分を他の食材で補うとお金がかかるんですよね。私は「ダイエット中だし食事の量も減らそう!」と、糖質制限ダイエット以前の食事からNG食材を抜いただけの食事をしていました。

空腹のときは、水を飲んだりナッツ類を食べたりして誤魔化していました。あとになってしっかり食べるべきだった…と反省することになるのですが。

糖質制限ダイエット中倒れかけた話

糖質制限ダイエットを始め、ジワジワと効果が現れてきて嬉しくなっていた私。しかし、後に大きな失敗をして、痛い目をみることになりました。

ある日、朝食をとらなかったことがありました。食材を切らしていたのです。朝から何か買いに出るのも面倒で横着してしまいました。家事をしていると昼食の時間になりましたが、「ご飯作るの面倒だな。ダイエット中だし、まあいいか」と、結局、朝・昼共に食事を抜いてしまったのです。

頭痛、めまい、動けない…

様子がおかしいことに気がついたのは、15時を回った頃でした。

なんだか頭痛がする…。気にせず読書をしていたのですが、夕飯の買い出しに行こうと立ち上がりかけた際、目の端が真っ白になりクラクラしたのです。これはおかしいと思いながら、なんとか買い物を終わらせて、食事の準備をしました。その間にも、冷や汗や震え、吐き気が収まりませんでした。

夕飯を食べようとするも、吐き気がひどくて食べられない!ソファに横になって、食べられそうなものを少しずつ口にしていきました。食事を終えて1~2時間休んでいると気分がよくなってきたので、コンビニでお菓子を買って食べると頭痛も治まりました。

原因は「低糖質」

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このときの私の体は「低血糖」という状態を引き起こしていました。低血糖とは、血糖値が低くなる(通常は70~120mg/dlのところ、50~60ml/dlになる)状態のこと。吐き気やだるさ、頭痛などの症状が出たり、ひどいときは低血糖発作を引き起こしたりすることもあるそうです。

もともと糖質制限は、糖尿病患者や肥満の方を対象にした食事療法。それがいつの間にか、ダイエットとして用いられるようになりました。肥満でない人が糖質制限ダイエットをしすぎると、糖質が不足してしまうことがあるのです。

私の場合は、朝・昼の食事を抜いたことが、糖質不足を引き起こしたと考えられます。過剰な食事制限は低血糖につながるのです。

糖質制限ダイエットは「ゆるく制限」で健康にやせよう

糖質制限ダイエットに失敗した経験を踏まえ、自分のやり方を見直すことにしました。現在は、以下の2点に留意し、糖質制限を行っています。

①食事のとり方

毎食きちんと食べる

まずは、毎食きちんと食べること。私のように朝食を抜いてしまうと、昼食を食べる前に低血糖になってしまう恐れがあります。働いている女性であれば、低血糖に陥って仕事に支障が出る可能性も。ダイエットと言えども何も食べないのは避けましょう。

少量の糖質を摂取する

次に、できれば少量の糖質を摂取すること。私の場合は、玄米:白米=2:1で食べるようにしました。今では3食毎回、お茶碗に軽く1杯分食べています。お米を食べるようになってからも、体重の増加は見られていません。

②備えとして非常食を用意する

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万が一低糖質状態になったときに備えて、おやつを用意するのもいいでしょう。お仕事をされている方は、忙しくてつい昼食を抜かしちゃった!なんてこともあると思います。

低血糖時には、急激に血糖値を上げないことがとても重要!急激な血糖値の上昇は、糖尿病につながってしまいます。私はこちらのサイトで、血糖値の上昇と糖尿病の関係について詳しく知ることができました。

おやつはチョコレートなどよりもドライフルーツがおすすめです。よく噛んで食べることによって、血糖値の急上昇を防げます。

以上、糖質制限ダイエットで倒れかけた話を中心にお送りしました。無理せず正しく行えば効果が得られるダイエット法だと思います。紹介した2点に特に留意して、健康的にダイエットをしましょう!

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