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3週間で挫折したドローインダイエット...効果が出なかった原因

ぽっこりお腹解消を目指して、ドローインにチャレンジ!ところが、思ったような結果が出ませんでした。私が実際におこなった、ドローインの方法とメリット・デメリットをご紹介します。挫折の原因も考察してみました。

ライター:shikaco  カテゴリー:部分痩せ  投稿日:2017/08/07

ドローインをはじめたきっかけ

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ドローインに、「スポーツ選手がおこなう体幹トレーニングの一種」というイメージを持っていた私。運動系のダイエットは、続いたことがなかったので「私には無理かな」と思っていました。

ある日、ドローインが「腹斜筋(お腹の横にある筋肉)を鍛える呼吸法」であることを知りました。腹斜筋は腹部のコルセットとも呼ばれ、内臓を正しい位置におさめる働きがあります。ドローインで腹斜筋を強化することで、以下の効果が期待できるそうです。

  • 姿勢がよくなる
  • 運動能力が上がる
  • ケガをしにくくなる
  • 腰痛が改善される
  • ぽっこりお腹が解消する

運動をせずにお腹をぺたんこにできるかもと思い、すぐにチャレンジすることに。

ドローインの方法とポイント

ドローインにも色々な方法があります。その中から私がおこなっていた方法をご紹介します。

実際におこなったドローイン

方法
①仰向けに寝て、膝を立てる。
②ゆっくりと息を吐き、4カウントでお腹をへこませる。
③ゆっくり息を吸い、お腹を膨らませる。
②〜③を繰り返す。(5セット)

ポイントは、腰を反らせないようにすること。動画で紹介されているように、タオルを腰の下に敷くといいでしょう。

ドローインは立ち姿勢・座り姿勢でもできます。実際、私は横向きに寝てドローインをおこなっていました。この場合はタオルを腰の下に敷けないので、腰が反らないように強く意識することが大切です。

ドローインをおこなうタイミング

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いつでもどこでも、気がついたときにできるドローイン。私は、次のタイミングでおこなっていました。

  • 起床後すぐ
  • 就寝前
  • 掃除機をかけるとき
  • お風呂上がりにドライヤーをかけるとき
  • 徒歩での移動中

最初は家事をおこなっているときに、ドローインをしていました。しかし家事をしながらのドローインは、効率があまりよくありません・・・。結局掃除機をかけるとき以外は、「ながら」ドローインは控えることにしました。

体質のせいか、私は夕食以降にドローインをすると胃痛に悩まされることも。就寝前にドローインができなかった場合、翌日カバーするようにしていました。

ドローインダイエットの結果。途中でギブアップ・・・

食生活は変えず、ドローインでダイエットに1ヶ月挑戦することに決めました。その経過をご紹介します。

1週目:プヨプヨのお腹がすっきり

1番効果を感じたのが、最初の1週間。筋肉があまりついていないプヨプヨのお腹が、すっきりしたと感じました。ぽっこりお腹が完璧に解消されたわけではありませんが、早くから効果が出たのでびっくりです。

2週目:腰痛が楽に!でもサイズ変化はなし

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2週目は腰痛が改善されて、腰が楽になってきたという実感がありました!しかし、目に見えるサイズ変化がなかったため、少しやる気をなくしてしまいました。そのため、ドローインをする回数も少なくなりました。

3週目:やる気がなくなり、ここでダイエット終了

3週目も、見た目に変化はありませんでした。そのため、モチベーションはさらに低下・・・。結局1ヶ月の予定だったドローインダイエットを、3週間でやめてしまいました。

3週間で体重はわずかに減少し、お腹もすっきりしました。しかし、まだまだぽっこり感が残っており、後半は変化を感じられませんでした。自分では、あまり成功したという気はせず、なんだかしっくりこない感じです。

ドローインに挫折してしまった原因は?

1ヶ月の予定だったドローインダイエット。私は、3週間で挫折してしまいました。開始当初は変化を感じたのに、1ヶ月も経たず元通りの体型に戻ってしまいました。期待していた効果が出ないのは、次の2つが原因だと思います。

原因① ぽっこりお腹が解消されず、モチベーションが低下した

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私は「ぽっこりお腹を解消したい!」と思い、ドローインを始めました。しかし、お腹は3週間経ってもぽっこりのまま。ドローインだけで解決するのは、難しいように思いました。

実はドローインの効果があるのは、内臓脂肪でぽっこりしているお腹だと言われています。ドローインで腹斜筋を鍛えることが、内臓脂肪の燃焼に効果があるためです。

ぽっこりお腹の原因が内臓脂肪以外の場合、次のような解消法を試してみるといいようです。

ぽっこりお腹の原因と解消法
皮下脂肪 有酸素運動と組み合わせて、脂肪を効率的に燃焼する。
便秘 食生活の改善や、こまめな水分摂取に重点を置く。ひどい場合は病院で相談を。
産後のお腹のたるみ 皮がのびている場合、エステやマッサージなど別の方法を考える。

私は出産後にお腹がふわふわになってしまったため、産後太りと皮下脂肪の両方が、ぽっこりお腹の原因だったのだと思います。ドローインだけに頼らず、運動をおこなう必要があったのだなと反省しました。

原因② 時間・回数を決めていなかったので、途中でサボり気味になった

「夜できない分は翌日にする」など、時間・回数を決めていなかったことも、続かなかった原因だと思います。今考えると、「今しなくても後でいいや」「さっきしたから、寝る前にすればいいや」などと、サボりがちになっていました。

毎日の回数・時間をしっかりと決めてドローインを日課にすることが、続ける秘訣だったと感じています。

ドローインのメリット・デメリット

3週間続けてみて感じたメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。

ドローインダイエットで感じたメリット

  • どこでもおこなうことができる
  • 腰痛が改善した

腰痛が緩和されたので、個人的にはダイエットよりも健康に効果があると感じました。

ドローインダイエットのデメリット

  • 継続が難しい
  • 「ながら」ドローインは面倒
  • 皮下脂肪の減少には、あまり効果がない

ドローインは毎日継続することが大切なので、こつこつとダイエットできる人に向いているかもしれませんね。内臓脂肪によってお腹が出ている人も、効果が期待できそうです。一方、皮下脂肪を減らしたい場合は、運動も一緒におこなうほうがいいと思います。

いかがでしたか。ドローインだけでダイエットするのは難しいですが、運動と併用することで脂肪燃焼の効率がアップする可能性があります。運動前にドローインを取り入れて、ぺたんこのお腹を手に入れてみてください。

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