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ボディジェットで太ももの脂肪吸引!痛みやダウンタイムをレポ

数ある脂肪吸引の中から「ボディジェット」という方法を体験。費用は?痛みは?ダウンタイムは?本当に痩せるの?手術前はとにかくわからないことだらけで、不安と希望でいっぱいだったボディジェットの施術内容や術後のダウンタイムを細かくご紹介します。

ライター:タコス  カテゴリー:部分痩せ  投稿日:2017/08/07

なぜ脂肪吸引を選んだのか

食べることが大好きで、とにかく甘いものや味の濃いものが大好きだった私。もちろんストイックな食事制限や運動は大嫌いだったため、必然と“どすこい系女子”ができあがったのです。

20代後半にさしかかり、このままではいけないと一発奮起。しかし、ダイエットは如何にして「太らない」習慣を身につけるかが最大の鍵です。習慣にするまで、とにかく長い時間と根気が必要。意思の弱すぎる私は1人では、どうすることもできない壁にぶち当たってしまったのです。

とにかく、こんなうだうだした自分とはおさらばするために、外見をパッと変えて、中身も変わろう!安易な考えではありますが、これが私の「脂肪吸引を受けたい」と思ったきっかけでした。

脂肪吸引の種類

「脂肪吸引」と検索すると様々な手法がヒットします。中には「切らない脂肪吸引」というものまであります。私が実際に受けた手法はボディジェットですが、まずは脂肪吸引の種類をご紹介します。

ベイザーリポ

ベイザーリポは「超音波脂肪吸引」とも呼ばれ、カニューレ(脂肪吸引時に使用する細長い針のような器具)の先端からベイザー波と呼ばれる振動エネルギーを出します。この振動により脂肪細胞を乳化させ、柔らかくすることによって吸引を行います。

数ある脂肪吸引の中では効果が高く、約90%の皮下脂肪を除去することができるといわれています。

ボディジェット

ボディジェットはカニューレの先からジェット水流を出し脂肪細胞に当てます。ジェット水流とは麻酔効果や止血効果のある薬剤と脂肪溶解液を混ぜたものです。この水流を脂肪細胞と他の組織から剥がすように分離させて、脂肪を吸い出します。

水流を使って脂肪細胞を分離するため、吸引の際に周辺組織への影響が比較的少ないことが利点です。

シリンジ

脂肪吸引の中でも一番(良い意味で)アナログの手法です。他の吸引時にはカニューレと呼ばれる器具を機械につないで吸い出す方法が一般的ですが、シリンジ法は注射器などを使って手の力で吸い出す手法です。

皮下脂肪が少ない部位や、顔のような繊細な吸引が必要な部位にむいている手法でもあります。

エルコーニアレーザー

「脂肪溶解レーザー」や「体外式レーザー」とも呼ばれ、低出力のレーザーを皮膚の上から照射し、脂肪細胞を液体のように柔らかくしてから吸引を行います。照射時間は数分間ですし、やけどなどのリスクもほとんどありません。

ベイザーやボディジェットのように直接的に脂肪を周辺組織から剥がさないので、術後の痛みや腫れ等が少なく、ダウンタイムも短いといわれています。

ボディジェットの施術の流れ

医師や部位、脂肪吸引の手法により手順は異なりますが、ご参考までに私が体験した「ボディジェット」の施術の流れについてご紹介します。

事前準備:カウンセリング

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脂肪吸引の手法や医師を選ぶうえで、一番大切な作業といえるのがカウンセリングです。ホームページに掲載されている値段や質問欄だけを信じて選ぶことはやめてください。基本的には、どの美容外科でも事前にカウンセリングを行うところがほとんどです。

「カウンセリングと施術が同日に行える」「カウンセリング時に手法や値段の話ばかり」という美容外科を私は信頼できません。脂肪吸引をする方の体型はそれぞれ全く異なります。本人に合った手法、納得した手法をしっかりと話し合えてこそ、満足のいく結果がついてくるのではないでしょうか。

信頼関係を築ける医師を見つける

カウンセリング時には値段や術後の不安などについて質問するのも良し、できれば自分の理想の完成形を描きながらどうなりたいか、どのようになれるかを医師とすり合わせすることをおすすめします。

私の場合は体重の割に脂肪分が少なく、比較的筋肉が多かったので「ここの脂肪は吸引できるけど、ここはあまり変わらない」とはっきりと医師に断言してもらえました。そのため、漠然と細い足になるんだ!という思いから解放されて「スタイルの良い健康的な足に!」という考え方になりました。

脂肪吸引の手法は様々ですが、仕上がりは医師の力に頼らざるをえません。技術が重要だからこそ、信頼関係を築ける医師を選ぶ最大のチャンスはカウンセリングです。しっかりと自分の要望に沿う医師を見つけましょう。

当日:マーキング

施術当日、どこをどう吸引するのかをマジックでたくさんマーキングされます。左右バランス良くマーキングされているか?自分が一番気になる部分はきちんと網羅されているのか?など、医師任せではなく最終確認を一緒に行います。マーキング自体は5分前後で済みました。

当日:麻酔

麻酔は施術部位や手法によって大きく異なります。私が受けたボディジェットでは静脈麻酔による完全無通静脈麻酔(全身麻酔)でした。当時、吸引の手法については詳しく調べていましたが、麻酔については全くの無知。知識不足を後悔したので、手術前に麻酔についても知っておくと良いでしょう。

静脈麻酔は腰に注射するタイプのものだったのですが、これが痛い。健康診断の採決レベルだと(勝手に)思っていたものだから、余計痛みを感じてしまったのかもしれません。腰に響くような鈍痛がズンッとのしかかってくるようなイメージです。

当日:手術本番

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麻酔が終わればあとはなるようにしかなりません。意識はありませんし、手術中に痛みを感じることもありません。

目が覚めたときには分厚い脂肪は吸い出され、カチカチにテーピングをされて矯正インナーを着用している状態です。多少の不便はあれど、細くなるための試練だ!と思えば何も辛くない、はずです。

麻酔が切れてから

麻酔の痛みも大概でしたが、術後の麻酔が切れてからもこれまたしんどい!全身麻酔のだるさ、術後の体の重さ、そして吐き気とめまい。健康な状態から地に落ちるような絶不調。

ダウンタイムの腫れや痛みよりも、麻酔後の全身のしんどさの方が私は何万倍も辛かったです。(個人差がありますのであくまでもご参考に。)

ボディジェットの術後とダウンタイム

重力がかかる部位ほどダウンタイムが長いといわれています。私の行った太もも全周(太もも根元を含まず)は1週間の圧迫固定を行い、その後はコースに含まれる術後トリートメントを経て1カ月は圧迫を行いました。

術後トリートメントは、1週間後からインディバ、5回目からエンダモロジーを行いました。むくみ軽減効果や吸引部のしこりをほぐしてくれる効果があり気持ち良かったです。コースに含まれておらず単品で受ける場合は、結構な値段がするため覚悟が必要です。

1週目:痛みとむくみで大変

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とにかく痛みとむくみで生活の不便さしかありませんでした。吸引したのは太ももなのに、体全体がむくんでパンパンになっていました。

2週目:むくみがとれ、痛みが筋肉痛レベルに

むくみがとれ、痛みが通常の筋肉痛レベルに変化しました。肌のツッパリ感が出始め、内出血は無残な状態になります。

3週目:痛みがほとんどなくなった

内出血が黄色っぽく変化し、通常の生活での痛みはほとんど感じなくなりました(吸引部を押すと強い痛みあり)。

3カ月ほど圧迫することに

太ももが自由に動かないとなかなか気分が沈んでしまっていたのですが、マッサージを受けることで良い気分転換になり、その後の生活がうんと楽になっていたように思います。

1カ月も経つと、見違えるように吸引部が細くなります。脂肪や吸引部の細さを定着させるために、ある程度長期間圧迫をした方が良いと教えてもらい、3カ月ほど圧迫をしていました。1カ月を経過してからは、日中の圧迫はほとんどせず夜間のみしていました。

脂肪吸引「ボディジェット」の後日談

太ももの脂肪吸引を受けて3年が経過しました。脂肪吸引を受けた部分には、いまだ皮下脂肪はついておらずほっそりしたままです。つまり部分痩せ達成。一度吸引した部位に脂肪がつきにくいというのは本当でした。

ただ、他の脂肪吸引を行っていない部位は、通常運転ですので食べたら食べただけ太ります。そして一度脂肪吸引を行うと、他の部位も吸引したくてしたくてうずうずします。

そうならないためにも、脂肪吸引が必要のない健康的な体になるためにも、ダイエットの根本である正しい生活習慣・食生活が何よりも大切です。

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