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ダイエット後のリバウンドで体と心に影響が...原因と予防方法

ダイエットに成功しても、リバウンドの存在を忘れてはいけません。ダイエット終了後、3ヵ月で5kgも増えてしまった私が、リバウンドの原因・どのように体と心に影響が出たか・リバウンドを予防する方法をまとめてみました。

ライター:黒柴くん♡  カテゴリー:生活習慣  投稿日:2017/10/17

ジムをやめたらリバウンド、その理由

新入社員として働き始めた20代前半、好きなものを好きな時に食べる、という食生活で仕事のストレスを発散させていた私。体重が68kgまで増えてしまいました。そのためダイエットをスタート!ジムに通い、週末はフットサルをし、食事に気をつけて、56kgまで痩せました。

その後、見違えるように痩せた体型や体重に安心し、ジム通いをやめました。その後もダイエット意識を持ち続け、気をつけながら生活していたのに、3ヵ月で5kgも増えるというリバウンドを経験してしまいました。

「リバウンドした原因が生活習慣にあるのでは」と考え、日々の生活を見直してみることにしました。その結果、次の3つが原因として浮かび上がってきたのです。

①朝食なら好きなものを好きなだけ食べていい

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by 331d013c6b5e30a6 黒柴くん♡

一般的に、「朝食時にカロリーを多く摂るのがダイエットにいい」と考えられています。そのため、私は「これから1日カロリーを消費するのだから、朝食は何を食べてもいい!」と勘違いし、朝食に好きなものを食べるようにしていました。

下に書き出したのは、私が朝食として摂っていたメニューの例です。

  • カップラーメン
  • カレー(レトルト)
  • チョコレート

今改めて見ると、朝食には向かないメニューです。大好きなものばかりですが、夜に食べるとカロリーが気になるものだったので、「朝食ならOK」と考え、朝から思い切り食べるようにしていました。

つまり、カロリーが高いものを大量に食べていたのです。板チョコなら1枚全部食べ、カップラーメンもスープを全部飲み干すなど、やりたい放題の状況でした。

②間食の代わりに甘い飲み物を飲む

ダイエット中の間食はよくない、という意識があった私は、飲み物でお腹を満たす作戦に出ました。よく飲んでいたのが、温めた牛乳にカフェオレスティックを溶いたものです。「液体の飲み物だから、間食じゃない」と考え、1日に3杯も飲んでいました。それも大きなスープカップで・・・。

牛乳カフェオレ以外にも、ココアや生姜くず湯など、私が選んで飲んだのは甘い飲み物ばかり。飲めば飲むほどさらに甘いものが飲みたくなったので、次から次へとどんどん飲んでしまいました。これでは高カロリーの間食をしているのと同じですよね。

③痩せたから運動をやめる

私は痩せた後、体重が56kgで安定していたことから、ジムの費用がもったいなくてジムを退会しました。それまでは週に3回くらいの頻度でジムに通っていたのですが、退会以降は一切運動をしなくなりました。

お腹や背中についていた筋肉も、3ヵ月経つとすっかりなくなってしまい、お腹はぽよぽよ、背中にも肉がつきました。たまに市民プールで水泳をするようにしましたが、月に1~2回の水泳では週に3回通っていたジムの運動に匹敵するはずもありませんでした。

また、運動をやめると食欲が増すという、不思議な現象も起きました。少量で満足できていたのが、運動をしなくなってからはいくらでも食べられるようになったのです。「動いてないのに食べる」という悪の連鎖ですね。週末には友人と大きなワッフルをぺろりと食べてしまっていました。

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by 331d013c6b5e30a6 黒柴くん♡

リバウンドの過程

リバウンドの過程は人それぞれだと思いますが、私のリバウンドは次の2ステップで起きました。

ステップ① 体重の増加

私の場合は、まず最初に体重が増えました。1ヵ月後で2kg、2ヵ月後はさらに3kgです。その後増加はストップしましたが、合計で5kg太った計算になります。しかし、不思議なことに、洋服のサイズや脂肪の付き具合には、特に変わったところがないように感じました。

ステップ② 体型の変化

体重が5kg増えたまま、4~5ヵ月が過ぎた頃、徐々に体の変化が見られてきました。まず始めに、腰回りに肉が付き始めました。その後、二の腕と脚全体が太くなり、ワンピースのファスナーが閉まらなくなりました。

お気に入りの赤いスカートも、お腹がぽっこりとしてとうとう履けない状態に…。そして半年が過ぎる頃には、完全に太った姿になっていました。

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by 331d013c6b5e30a6 黒柴くん♡

体重は増加しても、はじめは体型が変わらなかったので危機感がなかったのですが、洋服が入らないようになってから焦っても、体中に脂肪がついてしまった状態だったので、遅かったようです。

リバウンドがもたらす負の意識

「リバウンドして太ったのなら、痩せる努力をすればいい」と思われそうですが、私はネガティブな意識に陥ってしまい、努力をするどころか助長させるような負の連鎖を引き起こしてしまいました。

写真に写りたくなくなる

友達や恋人と旅行に出かけたり、ランチを楽しんだり、楽しかった体験を写真に残しておくと、見直した時にまた楽しい気持ちになって、さらに出かけたくなりまりますよね。しかし、思いきりお洒落して可愛い姿で出かけたはずの自分が、太って写真に写っているとショックでした。

友達はこんなにスタイルがいいのに、私は・・・と思うと落ち込んでしまい、気分を高めるはずの写真に、写りたくないと思うようになっていました。自分に自信が持てずに自虐的になってしまうと、だんだん外出しなくなり、それがまた太る原因に繋がっていきました。

美に対して無頓着になる

リバウンドしてからは「私なんて太っているから何をしても意味がない」という考えに陥ってしまいがちで、どんどん美に対して無頓着になっていっていくのが、自分でもよく分かりました。太っているとネガティブな考え方になってしまうのです。

もう太っているんだからどうでもいい!と、さらにお菓子をドカ食いしたり、日焼けやニキビも気にしなくなったりしました。しかも、大きいサイズの服しか着られないので、お洒落の幅が狭まり、ますますネガティブな考えに陥る、という悪循環を繰り返していました。

リバウンドを経験して感じたこと

私がジム通いをやめてから3ヵ月間、ダイエットの意識を持ち続けていたのにも関わらずリバウンドをしてしまったのには、次のような理由があることに気づきました。

  • 一度痩せられたことに対する安心感
  • すぐには体型に変化がなかったことによる油断
  • 週3日のジム通いがもたらす効果に対しての認識不足

私の場合は、1度痩せられたことによる安心感がとても大きく、「またすぐにダイエットすれば痩せる」という自負があったため、多少体重が増えても必死に戻そうという気持ちになりませんでした。「ダイエットは、痩せた状態をキープすることが重要」ということを、身をもって体感しました。

長く理想の体型でいられることがダイエットの真の目的なのだ、ということを肝に銘じて、再度ダイエットに取り組もうと思います。

リバウンド防止には必要な3つのポイント

リバウンドを防ぐためには次のような工夫が必要だと実感しました。

①運動を定期的におこなう

私の場合、リバウンドを防ぐためには、運動の習慣化が一番効果的だということがわかりました。週1回はランニングや水泳などの有酸素運動を取り入れつつ、筋力トレーニングもおこない、基礎代謝をあげて痩せやすい体作りを目指します。早く体重を戻すために、私は再度ジムに入会する予定です。

②高たんぱく質の食材を摂る

タンパク質を重視する食事内容にすると、タンパク質が脂肪燃焼を助けて痩せやすい体になるそうです。ジムのトレーナーさんから、ゆで卵が高タンパク質でいいと聞いたので、朝は1個はゆで卵を食べようと思います。

③生活習慣から見直す

甘い飲み物は1日1杯というルールを作って飲もうと思います。自分の中で無理のない程度のルールを作ってリバウンドしない生活習慣を続けようと思いました。

正しい知識でリバウンドのないダイエットを目指そう

私はジムに通ってせっかく12kgも体重を減らしたのに、誤ったダイエットの知識や過信、油断などのせいでリバウンドしてしまいました。しかし、そのことがきっかけで間違っていたダイエット知識や生活習慣に気づくことができたので、今後に生かして、もう一度痩せたボディを手に入れたいです。

ダイエットに成功してもすぐリバウンドしてしまう、という方は、私のように間違った知識や習慣が身についているのかもしれません。今回の私の体験を参考にして、リバウンドの原因を探って生活習慣の改善に役立ててくださいね。

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