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咀嚼ダイエットで生活習慣も改善!効果と正しい噛み方をレポ

営業職に就いている私は、食事はいつも早食いです。短時間で食べる習慣が健康に悪く、ダイエットの妨げになると知り、生活習慣を改めながら痩せよう!と咀嚼ダイエットに挑戦しました。正しい噛み方や咀嚼ダイエットで得られた効果をレポートします。

ライター:タコス  カテゴリー:生活習慣  投稿日:2017/10/04

この体験談を書いた人

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地グロ筋肉系固太りの30代どすこい乙女(自称)です。ダイエット歴=年齢ですが旦那+子ありです。長谷川潤さんのようなエキゾチックビューティーを夢見て日々奮闘中です!今年こそは足出して夏すごしたる!!

咀嚼ダイエットにチャレンジしたきっかけ

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運動は嫌い、食事制限は嫌、少しでもラクに綺麗になりたい!そう思った私は、暇さえあればネットを見て、自分に合ったダイエット法を探していました。そんな時、「噛むことでダイエットになる」「現代人には噛む行為が不足している」という内容の記事を目にして、ドキッとしました。

私は営業職という仕事柄、昼食をさっさと済ませてしまううえに、大食いです。かきこむように丼物をペロリと完食した後に、ミニうどんまで食べることも。短時間で食事をすることで「まだ食べられそう」という物足りなさを感じ、食後のデザートまでもちろんいただきます。

噛む行為が足りていない現代人とは、まさしく私のこと!「噛むことがダイエットになる」という簡単そうな方法に惹かれたことも事実ですが、同時に早食いの生活習慣を見直そうと決意し、噛むことを意識した「咀嚼(そしゃく)ダイエット」に挑戦しました。

「正しい噛み方」で得られる効果

「噛む」という行為は、食事のたびに何度も行う行為です。「正しい噛み方」を身につけることで得られる効果を下にまとめました。

  • 肥満の改善
  • 脳の活性化
  • 消化補助
  • 虫歯予防
  • 顔の左右バランスを整える

さまざまな効果がありますが、逆に正しく噛めていないと、これらの効果が得られないことになります。そうなると大変ですよね。「正しく噛む」ということを習慣づけると、これらの効果をラクに得られそうなので、頑張ってみようと思います!

咀嚼ダイエットのメカニズム

「噛む行為」と「痩せること」は、とても密接なつながりがあり、脳と体の両方に大きな影響を与えています。

満腹中枢が刺激されて食事量が減る

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一般的に、食事開始20分後に血糖値が上昇し、満腹中枢を刺激するヒスタミンが分泌されます。満腹中枢が刺激されると、脳が「お腹が満たされた」と感じ、その後の食欲をセーブするのです。すると、必要以上に食べることがなくなり、ダイエットにつながります。

噛む回数が増えるとエネルギーも多く消費する

早食いであまり噛まない人と、たくさん噛む人とでは、消費カロリーには2倍の差があるそうです。たくさん噛むことでエネルギーを消費して代謝を上げ、脂肪燃焼効果が高めましょう。

咀嚼ダイエットの方法

咀嚼ダイエットの方法は、「食事の時にたくさん噛む」というシンプルな方法です。しかし、実際に何回噛めばいいのか、どれくらいの時間をかけて噛むのか、という具体的な数字がないと困ります。理想の咀嚼回数をカウントしてくれる嬉しい機器があればいいのですが・・・。

そこで、私は「今までの自分の食事時間や噛む回数を3倍にする」ということを心がけました。理想の咀嚼回数は、現代人の平均的な咀嚼回数の2倍と言われているそうなので、早食いの私は2倍ではなく3倍にした方がいいだろう、という理由からですが、目安としてはわかりやすいと思います。

食事時間を40分以上にする

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早食いの私の食事時間の平均は14分で、会話もせずに黙々と食べるスタイルです。確かにこれでは満腹中枢が刺激される前に食事を終えてしまい、食べ終わった後もまだ「食べ足りない」と感じてしまうのもうなずけます。

満腹中枢が刺激されるのが食事開始から20分後なので、「食事量の70%を20分で食べる」ということを意識しました。そして、満腹中枢が刺激され始めた20分後に、残りの30%の食事量を20分かけて食べます。すると、食事終了までおよそ40分、今までの14分の3倍の時間になります。

噛む回数も3倍、もしくは1口で食べる量を3分の1にする

一般的には、1口30回ほど噛むのが理想とされていますが、なかなか噛む回数をカウントするのは難しく、面倒なのが本音です。そこで私は噛む回数を普段の3倍にする、ということを意識しました。

それでもカウントが難しいと感じた時は、普段食べている1口の量を3分の1に減らして、普通の回数で食べるように工夫しました。

咀嚼ダイエットの結果

体重1.5kg減

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咀嚼ダイエットを実践した結果、体重が-1.5kgになりました。早食いだった私が生活習慣を変えてゆっくり噛んで食べるようになり、大幅減量につながるのでは?と期待していたので、残念な気持ちや悲しい気持ちがありました。

普段より噛む回数を増やしただけでは、大きなダイエット効果につながる!というのは難しそうです。

口やあごの周りがスッキリした

体重減はそれほどありませんでしたが、咀嚼ダイエットで口周りの筋肉が引き締まったようで、実家の母や職場の上司に、「顔すっきりしたね」と言われることが多々ありました。自分では全く実感できていなかったのですが、言われて鏡を見てみると、何となくすっきりしている印象がありました。

生活習慣の改善に咀嚼ダイエットは効果的

咀嚼ダイエットをするようになってから、「この大量の食事をゆっくり食べていたら終わらない!」と何度も感じることがあり、今までの食事量が多かったことに気づきました。まずはそういった食事スタイルを見直し、食事量を減らす小さな改革をはじめて痩せ体質を手に入れたいと思います。

咀嚼ダイエットは、「ダイエット」というには少し寂しい結果になるかもしれませんが、「食事スタイルの改善」という意味ですごく役立ちます。長期間続けて習慣づけることで、全体的な食事量が減少したり、食べ過ぎを抑制したりしてダイエットにつながります。早食いの人は是非お試しあれ!

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