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炭水化物抜きダイエットの失敗から学ぶ注意点。抜くだけはNG!

きちんと調べもせずに、「炭水化物を抜けばいい」と思って実践した炭水化物抜きダイエット。しかし、結果は失敗…。そこで、私が行った経験を元に、炭水化物抜きダイエットの注意点を6つまとめました!

カテゴリー:短期集中  投稿日:2017/12/12

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私が炭水化物抜きダイエットに挑戦したきっかけ

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私がダイエットしようと思ったのは、ある言葉がきっかけでした。

2人目を出産した後、2~3年経ってもなかなか体型が元に戻らず少し気になりだした頃、外出先で店員さんに「何ヶ月なんですか?」と聞かれたんです…。妊婦に間違えられたことが、私のダイエット魂に火を付けました!

炭水化物ダイエットで得られる効果は?

炭水化物ダイエットを行うと、以下のような効果が得られるそうです。

  • 血糖値の急激な上昇を抑えることができ、太りにくくなる。
  • 溜まっている脂肪をエネルギーとして燃焼してくれる。
  • 摂取カロリーが減ることで、ダイエット効果を得られる。

特に、大盛りご飯を食べるのが好きな方などには効果が現れやすいダイエットのようです。

しかし、勝手な思い込みからダイエット失敗…

炭水化物抜きダイエットと聞いて、最初にイメージする方法はなんですか?私は、「単純に炭水化物を摂らなければいい」と考えました。ダイエットを始めた頃は、白米・パン・麺類・イモ類など、思いつく限りの炭水化物を摂らないようにしていました。

その結果、3日もしないうちに2kgも体重が減りました!「これは良いかも!」と思い、4日目…5日目と続けていたのですが、体重が減り続けることはなく、次第に体に力が入らなくなり、食べたいものを我慢してイライラする状態が続いただけでした。

その後は体重が減るどころか、食べたいものを我慢していた反動でダイエットをする前よりもさらに2kg増えてしまったのです!ダイエット失敗です。

「炭水化物抜きダイエット」の6つの注意点!

そもそも、炭水化物とは「ご飯やパンなどの主食」という認識しかありませんでした。そこでダイエットに失敗して改めて「炭水化物」について調べてみることにしました。私の「炭水化物を摂らなければいい」という単純な考えは、とても危険な勘違いでした。

そこで、私が炭水化物抜きダイエットで学んだ経験を元に考えた、注意点を6つ挙げてみました。

①炭水化物をまったく摂らないのは避ける

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炭水化物を完全に絶つのは避けましょう。

炭水化物は、主食となる白米やパン・麺類・イモ類などに多く含まれていて、消化吸収によってブドウ糖に変わり、タンパク質、脂質につぐ三大栄養素の1つです。その中でも炭水化物は脳の重要なエネルギー源のため、不足すると脳に栄養が行き渡らずに集中力が鈍ったり疲れやすくなったりします。

実際、私が炭水化物を何日も摂らずにいた頃は、体に力が入らず何をしていてもやる気が起きないし、考えも追いつかないことが多かったように思います。また、ちょっとしたことでイライラしていました。これらの原因は、必要なエネルギーを脳に送っていなかったからだったのです。

②タンパク質を意識して摂取する

炭水化物の摂取量が少なすぎると、筋肉量も減ってしまいます。炭水化物は体を動かすために必要なエネルギーでもあるので、不足するとそれだけ燃焼する力も弱くなり、代謝が悪くなってしまいます。

つまり、筋肉量が減るということが意味するのは、「痩せる」ではなく「やつれる」ということなのではないでしょうか。私は、もともと筋肉がついてないので、お腹周りについた脂肪ばかり気にして炭水化物を抜いていましたが、それは少ない筋肉をさらに減らしてしまう行為でした。

筋肉量を減らさないようにするためには、炭水化物の代わりにタンパク質を意識して摂取し、無理のない程度の軽い運動などを行うといいとされています。こちらはぜひ気を付けたいポイントです!

③炭水化物は「抜く」のではなく「減らす」

炭水化物を全く「摂らない」と危険だということが、ここまで調べてきてよく分かりました。そこで「抜く」のではなく「減らす」のがいいと思います。

まずは夜の食事で今まで通り炭水化物を摂らない、または朝と昼の食事のときの1回に摂る炭水化物の量を減らすことがポイントです。特に夜は、エネルギーを溜め込んでしまうので、夜だけでも控えると効果的です。

私のように、極端な方法は自分を苦しめるだけで何の意味もありません。我慢した分、リバウンドになる恐れもあるので注意しましょう。

④よく噛んで食べる

炭水化物の多く含まれるお米やパンを食べるときに、よく噛んでゆっくりとたべることによって、糖の吸収が抑えられて、脂肪として蓄積されにくくなります。

さらに、よく噛んでゆっくりと摂った食事は少量でも満腹感を得ることができるので、どうしてもご飯を我慢できない人は、1口で30回噛むことを意識してみましょう!

⑤ビタミンB1・B2と一緒に摂取する

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炭水化物を摂るときは、ビタミンB1・B2と一緒に摂るといいそうです。ビタミンB1・B2を同時に摂取すると、糖質が効率の良いエネルギーに変換されて、体内に溜まりにくくしてくれます。ニラやニンニク、ネギなどが効果的な食材です。

⑥食事のバランスを考える

炭水化物抜きダイエットは、肉や魚などのタンパク質や脂質を摂ることでカロリーを補う必要があります。つまり、主食以外のおかずであれば、何を食べてもOKというのが、炭水化物抜きダイエットの最大の魅力です。

しかし、動物性脂肪などを多く含まれるものを過剰に摂れば、今度は内臓脂肪や皮下脂肪が増え、悪玉コレステロール値が上昇するなどのリスクが高くなってしまいます。

私の場合、日頃のバランスの悪い食生活が影響していたことに、反省しきりです。栄養バランスを考えてメニューを考えることが本当に大切だと思いました。一緒に暮らす家族の健康のためにも、今後はしっかり栄養バランスを意識していきたいです。

炭水化物抜きダイエットはきちんと知識をつけてからチャレンジしよう!

炭水化物抜きダイエットは手軽にできる反面、きちんとした知識を学んでから行わなければ体に不調をきたしてしまいます。何事も重要なのは、バランスです。適度に摂取して、適度に行うことを意識して無理のないダイエットをしてくださいね。

私が、炭水化物抜きダイエットの失敗から学んだことは以下の通りです。

  • 炭水化物抜きという言葉の意味は、低炭水化物と考えるべきだということ。
  • 炭水化物を完全に抜くということは、失敗に陥る考えであること。
  • 最初のうちは、今まで摂っていた炭水化物の量を少し減らすことを心掛けるべきだということ。

私が失敗したように、炭水化物をただ抜くのではなく、上記にあげたように「減らす」ことでダイエット結果を出してみてください。普段から主食をいっぱい食べてしまう傾向にある方は、特に効果がでるかと思います。健康的にダイエットをするためにも、無理はしないようにしましょう!

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