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朝スープダイエットでカロリー抑制!1か月の効果とレシピは?

朝に温かいスープを飲んで体温を上げ、代謝をよくする「朝スープダイエット」に1か月間挑戦しました。ダイエット効果・体温の変化をまとめました。レシピ例も載せています。冷え性を改善したい・簡単なダイエット法を試したいという方は必見です。

ライター:みかん  カテゴリー:食事  投稿日:2017/10/20

朝スープダイエットを始めたきっかけ

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朝食をきちんと摂るようになってから、体調が良くなったと感じた私。さらに、朝に温かいスープを飲むことで、体温が上がることに気づきました。「体温が上がると脂肪燃焼しやすくなるのでは」と思い立ち、朝食を温かいスープ1杯だけにする「朝スープダイエット」を始めることに。

調べてみると、体温が上がると次のような効果が期待できるそうです。

  • 基礎代謝が上がり、痩せやすくなる
  • 免疫力が高まる
  • 冷え性改善になる

体温が上がることで、たくさんのメリットがあることがわかりました!そこで今回は、体重の変化と合わせて体温の記録もとり、ダイエット効果との関係を検証することにしました。

朝スープダイエットの方法

まずは、一般的に知られている「朝スープダイエット」の方法を、大まかにまとめてみました。

  1. 毎朝、野菜をたっぷり入れたスープ1杯(約300g)を食べる
  2. 物足りなければ、スープは2杯までおかわりOK
  3. 素材の味を感じられるよう、味付けは薄味で

私は毎朝味噌汁を飲んでいたので、一般的に取り入れられている「野菜スープ」の代わりに「味噌汁」で朝スープダイエットに挑戦することにしました。

目標は、1か月で−2kgです!

スープの摂取方法とレシピ例

私の飲むスープは、家族用の料理と一緒に作ります。基本的に味噌汁を飲んでいましたが、それ以外もOKに。次の4点をルールにしていました。

  1. 3種類以上の具材入れる(飽きがこないようにするため)
  2. 薄味を心がける
  3. 必ず温かいものにする
  4. お椀1杯あるいはスープカップ1杯を摂る

私が実際に食べていたスープ・味噌汁の例を紹介します。

①野菜たっぷり味噌汁

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by B2a23a1911a0df7d みかん

えのき、水菜、長ネギなど、野菜だけの味噌汁は、腹持ちが悪く、空腹が辛かったです。豆腐・油揚げ・卵などのたんぱく質が多いものや、じゃがいも・カボチャなどの炭水化物などを入れたり、葉野菜や海藻などを合わせたりするようにしていました。

②ジャガイモのポタージュ

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by B2a23a1911a0df7d みかん

ビシソワーズを温めたものと言えば、イメージしやすいかもしれません。温めても案外美味しく、1杯をペロリと飲み干してしまいましたよ。

他にも、家族の献立と合わせて、かぼちゃのポタージュやコーンスープを作る日もありました。

朝スープダイエットの効果

朝食をスープのみにすること1か月、感じた効果をご紹介します。

体温が36℃台に上昇

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ダイエットを開始する前に体温を測り、その後は1週間ごとに測定して、どのくらい体温が上昇するか比較することにしました。スープを飲んだ後は確実に体温が上がるので、測定は必ず食事前におこないます。

体温の変化
0週目 35.9℃
1週目 36.1℃
2週目 36.0℃
3週目 36.3℃
4種目 36.3℃

もともと35℃台が平熱だった体温が、1週目から36℃台に上がったことは、私にとって大きな変化でした。体温が上がったことで、冷え性が改善されたと感じるように。

毎朝の便通がスムーズに

これまでも朝食後にお通じはありましたが、忙しさに追われるとタイミングがずれて、便秘になることも多々ありました。しかし、「朝スープダイエット」を実施している間は、全く便秘になりませんでした。

朝食に温かいスープを飲むメリットについて調べてみたところ、次のような効果が期待できるそうです。

  • 身体を芯から温め、冷えを予防する
  • 胃腸を目覚めさせ、内臓の動きを活発化させる
  • 気持ちをホッとさせる

確かに、胃腸が活発になっている感覚や、体が温められているという感覚を持つことができました。これが便秘予防につながったのだと思います。

1.2kgの減量に成功

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1か月間朝スープダイエットを続けたところ、体重が1.2kg減っていました。痩せられたのは嬉しかったものの、目標値が1か月で−2kgだったので、達成できなかったのは少し残念です。

摂取カロリーから見れば、1.2kg減は妥当

目標値を達成できなかったのは何故かと思い、摂取カロリーを計算してみました。例えば、朝食に茹で卵とご飯、味噌汁を食べた時のカロリーは、およそ400~500kcalになります。

ご飯+おかず+味噌汁の場合
ご飯(1膳150g) 240kcal
おかず(卵1個) 90kcal
味噌汁1杯(わかめ、絹豆腐、じゃがいも) 75kcal
合計 405kcal

一方でスープ類のカロリーは、およそ50~150kcal。

スープ類のカロリー(1食あたり)
味噌汁1杯(わかめ、絹豆腐、じゃがいも) 75kcal 
 〃   (しめじ、卵、長ねぎ) 60~70kcal
 〃   (えのき、水菜、長ねぎ) 50~65kcal
じゃがいものポタージュ 145kcal

朝食をスープのみにすると、1日で250~450kcal程度、摂取カロリーを抑えられる計算になります。仮に1日350kcal減らしたとして、1か月続けると、30日×350kcal=10500kcalのカロリーカットになります。

脂肪1kgを減らすのに約7000kcalの消費が必要と考えると、10500kcalのカロリーカットで体重は1.5kgほど減ることになります。今回は1.2kgの減量でしたが、妥当な数字ということで、納得できました。

朝スープダイエットのメリットとデメリット

朝スープダイエットで感じたメリット・デメリットをまとめました。

メリット① とにかく簡単

家族用につくる朝食から、自分はスープ類を食べるだけ。とにかく簡単でした。家事などの負担にならないので、1か月と期間を決めて、問題なく取り組むことができました。

メリット② お金がかからない

朝スープダイエットは、特別にダイエット器具やダイエット食品を購入する必要がありません。味噌汁の具の種類や量を意識したものの、食費はほぼ変わりませんでした。

デメリット 空腹感に悩まされる

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デメリットと言えば、午前中に襲ってくる、「強い空腹感」です。このダイエットを始めて1か月経っても、私の場合は改善せず、きつかったです。職場でもお腹が鳴ってしまうので、腹筋に力を入れてみたり、お茶を飲んでみたり、我慢するのが大変でした。

休日に空腹を感じた時は、牛乳を1杯だけ飲んだり、あたりめなどの低カロリーのものを少しだけ食べたりするようにしました。

もう少し続けると慣れて、空腹感が無くなるかもしれないとも思いましたが、私は我慢ができず、朝スープダイエットは1か月でやめることにしました。

スープにボリュームを持たせる必要あり

空腹感を感じないためには、腹持ちの良い食材を入れるといいかなと思います。

野菜や海藻に加えて、たんぱく質の食材を多めに入れたり、じゃがいもなどの炭水化物を多く含む食品を追加することで、無理なく続けられそうです。この場合は、摂取カロリーが少し増えるので、1か月で1kgくらいのペースを目指すといいのかなと思います。

朝スープダイエットを実施して、確かにダイエットの効果があることは分かりました。冷え性や便秘の改善にも効果が期待できるので、気になる人は是非試してみてください。

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